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3件
最高です!!!!フォロー失礼します!
いわふか
あーる18有
↑あーるに入るまでが長いかもです笑
苦手な人は回れ右でお願いします💦
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深澤side
どうも、深澤辰哉でーす。俺はSnowManの最年長であり、紫担当であり、リアコであり、時にバケモノ。そして‼同じメンバーの岩本照の彼女でぇす笑
俺らはいわふか夫婦って言われるほど仲も良いし、ケンカすることもない。お互いめっちゃ好きだからかなぁ笑
ただ俺はちょっと不満なことがあって...
お互い、最近仕事が忙しいからなのか、構ってくれないんだよね。まぁ照のことだから休んでほしいとか思ってくれてるんだろうけどさ? うれしいけどもうちょっと構ってほしいわけで、俺的には。
だからぁ、あえて照の前でほかのメンバーにちょっかい出したりイチャイチャして嫉妬させてー、かまってもらおう!っていう作戦を考えたの!俺って天才かな?? うんうん、ありがとう、知ってる☆ (ありがちなやつ笑)
この作戦はほかのメンバーにも協力を要請しないとねー
深澤「あ、ねぇ!さくまぁ~!」
佐久間「んにゃ⁉ ふかざわ~⁉ なんだ!?」
深澤「もーうるさい笑 あ、ちょっと佐久間に相談なんだけど...」
相談相手は佐久間にした。これまでもいろんな相談に乗ってくれたから、受け入れてくれると思って笑
佐久間「なるほど!分かった!」
深澤「ありがとー」
やっぱりOKしてくれた(*‘▽’) あ、声がデカすぎて康二も来たんだけど笑
向井「ふっかさぁん!何の話しとったん? 声がでかすぎて気になったんやけどー」
深澤「ああ、実は...」
向井「あぁ、なるほどなぁ。それ、俺も協力してええの?」
深澤「え!いいの?」
向井「当たり前やん! たくさん助けてもらってきてるんやから、こんぐらいさせてぇな!」
いやー、もういいメンバーだよ本当に。 めっちゃ嬉しい(*‘▽’)
佐久間「ドラマ班だぁ~!」
深澤「たしかに笑」
向井「あ、その前にめめに言ってくる!」
佐久間「俺も阿部ちゃんに伝えてくるねー」
深澤「おけー」
俺が照と付き合ってるように、康二と佐久間も彼氏がいるわけで。まぁ安定のめめこじとあべさくなんだけどね笑
あ、ゆり組もね!
なんで先に言わないといけないかというと、この前、佐久間が阿部ちゃんに嫉妬して欲しいから手伝って!って言った時、 康二がめめに何も言わずに協力しちゃったから、めめまで嫉妬しちゃって次の日二人の腰が終わってたってことがあって笑
まぁ佐久間はそれを狙ってたから別にいいんだけど笑 かまってもらえたわけだし
ただ康二は巻き添え食らったから半泣きだったんだよねー笑
佐久間は後からそのこと聞いてたから同じ目に合わないようにしてるんじゃない?笑
向井「めぇめぇー!」ダダダ
目黒「うお、康二。 どうした?」
向井「あんなぁ、ちょっとふっかさんの相談に乗ることになって...」
目黒「...あぁ、うんうん、そういうことね。分かった。先に言ってくれてありがとう(o^―^o) 」
目黒「じゃ、ちゃんとふっかさんに協力してあげてね!」
向井「オッケーカフ👌!」ダダダ
目黒「グフッ」
目黒「可愛すぎだろおい」
深澤「...笑笑」
佐久間「ねー!阿部ちゃん!」トトト
阿部「あ、佐久間! どうしたのー?」
佐久間「あのさー、この前俺が阿部ちゃんにした、嫉妬作戦、」
阿部「あぁ、あの後めちゃくちゃエッチしたやつね?」ニヤ
佐久間「違う!そうじゃない!いやしたけど!そこじゃない!」
阿部「はいはい笑 で、どうしたの?」
佐久間「...嫉妬作戦、ふっかがするらしくて。協力することになったから、誤解されないように言っとこうと思って」
阿部「なるほどね、了解!先に言ってくれてありがと(*‘▽’) 」
佐久間「うん! じゃあ行ってくる!」テテテ
阿部「いってらっしゃい笑」
阿部「ふ、かわいいなぁ♡」
佐久間/向井「ただいまー」
深澤「おかえりー。どうだった?」
佐久間「いいって!」
向井「協力してあげてって!」
深澤「ありがとぉ~」
深澤「ならもう照来てるからさっそくやろう!」
向井/佐久間「ラジャー!」
岩本 📞中「あ、はい。そこは...はい それでいいと思います。あ、ならこっちは...」
向井「なんか照にぃ頑張ってんなぁ」コソッ
佐久間「うんうん」
深澤「...頑張ってる照も好きだけど構ってくれないとやだ」コソッ
向井「はいはい^^; 」
佐久間「んじゃさっそく始めるかぁ!」
佐久間「ふかざわ~!」
深澤「うおっ、びっくりした笑」
向井「ふっかさぁん!」ドンッ
深澤「いって! 笑」
佐久間「ねーゲームしよ!」
向井「誘いにきてん!」
深澤「お、いいじゃん! どこでするー?」
佐久間「んーとねぇ、ここ!ここでする!」
深澤「あ、ここ?笑 いいよ、ここでしよーか!」
向井「ほんなら俺ふっかさんの間に入る」
佐久間「ふっかの間ってなにww」
向井「まーまー、見とき? ふっかさぁん、あぐらかいてー」
深澤「んー、こう?」
向井「そうそう! ほんで、俺が、こう!」ドスッ
深澤「痛っ! もー、、」
佐久間「ww」
向井「ほら、ふっかさんの間やろ?」
深澤「まぁ確かに笑 」
佐久間「けっこういくね?笑」コソッ
向井「これくらいせぇへんとな(^ー^* ) 」コソッ
岩本 📞中「...は、い。ですねぇ…」チラッ
佐久間「あ、ふ、ふっか! そこはこうじゃんかぁ!」
深澤「あー! ごめん佐久間ぁ!」
向井「もーふっかさん何してんのー笑」
深澤「康二!そこ!そこ!前!」
向井「うおおおお笑 よっしゃー!」
佐久間「やったー!康二!ふっかぁ!」ギュッ
向井「ふっかさぁん!」ギュッ
深澤「やたー!」ギュッ
岩本 📞中「...イラッ... あ、すみません。用事入ったのでそろそろ切りますね、すみません。はい、またよろしくお願いします。では失礼します」
岩本「…ちょぉっとそれはダメだなぁ、ふっか」コソッ
〈遠くから見守ってためめあべ〉
目黒「あ、今スイッチ入ったよね?岩本くん笑」
阿部「まぁ彼女にイチャイチャされたらそうなるよね笑」
目黒「だよね笑」
阿部「あ、康二、照が来たらすぐにふっかの間から逃げた笑」
目黒「あ、そうそう、俺、康二にさ、ふっかさんに協力してあげてって言ったけど、あんな距離近いと思わなかったんだよね?」
阿部「お、おお~、?」
目黒「この作戦終わったら、康二にも教え込んであげよー」
阿部「それはー、つまりー、体に、だよね、?」
目黒「当たり前」
阿部「ww」
岩本「...ふっか」
深澤「...あ、ねぇー!こ~j」
岩本「ふっか!」
深澤「あ、え、な、なに、照」
岩本「何じゃない。どういうつもり?」
深澤「どういうつもりって...。康二と佐久間とゲームしてるだけじゃん?」
岩本「じゃなんでハグとかしてんの!」
深澤「メンバーだし...べつに...」
岩本「じゃあふっかは俺がほかのメンバーとハグしててもいいんだ?」
深澤「だ、だめ。やだ」
岩本「俺も一緒なの! 嫉妬したの!」
深澤「…ほんとに?嫉妬した?」
岩本「、うん...。」
向井「...照にぃ、ふっかさん、わざとやったんやで?」
岩本「、え、?どゆこと?」
深澤「あ、ちょ、康二っ」
佐久間「そーそ、照に構ってもらえなくてさみしくなっちゃったふっかが、協力してって言ったからしたんだよー」
向井「せやで笑」
岩本「ふっか、」
深澤「...//」カァァ
岩本「ふっか、ほんと、?」
深澤「ほ、んと、です」
岩本「分かった。帰ろう。」
深澤「…はい?」
岩本「ゆり組...とラウはいないから、」
岩本「康二!佐久間!めめ!あべ! 俺ら先に帰る!」
向井「おっけぇーふっかさん頑張ってなー」
佐久間「了解でありまーす!」
目黒「うぃ」
阿部「バイバーイ」
岩本「よし行こう、ふっか」
深澤「ぅ、ん…」
ガチャ🚪
岩本「...」スタスタ
深澤「ひ、照?どこいくの」
岩本「…ベッド」
深澤「‼ え、ちょ、」
岩本「構ってほしかったんだもんね? ほら着いた」
深澤「ひ、かる...」
ドサッ
岩本「ちゃんと構ってあげるから♡」
チュックチュクチュ
深澤「ん、ふっ、んぁ♡ん~、♡」プハッ
岩本「脱がすね」
深澤「ぅん♡」
岩本「うん、いつみてもふっかはきれいだね」
チュッレロクリクリ
深澤「や、乳首舐めちゃやぁっ♡あっん、んん~♡」
岩本「めっちゃ感じてんじゃん笑 久しぶりだもんねぇ 」
チュッレロクリクリクリクリ
サスサス
深澤「や!りょうほーはだめぇ♡」
岩本「めっちゃたってるね、一回抜いとこうか」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
深澤「あ、あ、あ、だ、めっ♡そんなにしたらぁ、イく、イっちゃ、イっちゃうからぁ♡ん~!」
ビュルルルルルルルル
岩本「濃い―の出たね♡」
深澤「ふーっ、ふーっ、♡ きもちぃぃぃ♡ひかぁ♡」
岩本「ん、下解かすよー」
ヌププッ
グリグリ
深澤「あぁ~、♡ ぐりぐりやぁ♡ま、また、イっ、ん、んあああぁ、~っ♡」ビクビクッ
ビュルル
岩本「またイっちゃったの?」
深澤「んふぅ♡ イっちゃったぁ…♡ ひかぁ、ひかのちょーだい?」
岩本「っ…♡ 足、広げて?」
深澤「ん…♡ 」クパ
岩本「俺がイクまでイったらだめだからね?」
ズンッ
深澤「ひぎっ⁉ あ、や、 そ、んなきゅうにしちゃぁ♡んっ、動いて…?」
岩本「ん♡」
パンパンパンパンパンパン
深澤「ああああぁぁっ♡ きもちぃぃぃ♡おかしくなるぅ♡ あ、あっ♡ん~!」
パンパンパンゴリュ
岩本「いーとこ見っけ♡」
深澤「あ¨あ¨あ¨あ¨ん¨♡♡ あ、らめぇっ♡ そこついちゃっ♡んあああ¨~~~っ♡」ビクビクッ
岩本「んふー、きもちぃねぇ、でもまだイっちゃだめだよー」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
深澤「い、ひっ、が、っく、ふっ♡ あ、らめらめっ♡ひかぁ♡イっちゃうぅ♡」ビクビクッ
岩本「っ…♡し、めすぎっ♡」
深澤「んああ¨~~~っ♡」ビクビクビクビクッ
ビュルルルルルルルルルル プシャー
岩本「くっ…、でるっ、ふ、っか、で…!」
深澤「ひかぁ♡俺の中にだしてぇ!♡」
岩本「っ♡ぐ、あぁっ」
ドピュドピュドピュ
深澤「あ♡ 俺の中ぁ、ひかいっぱぁい♡」
岩本「ふぅ、ふぅ…はぁ ふっか大丈夫?」
深澤「ん♡ふっ♡でーじょーぶぅ♡」ピク
岩本「…笑」
ー次の日ー
深澤「…いったぁ...」
岩本「でも気持ちよかったでしょ?笑」
深澤「そーだけどさぁ」
向井「あ、ふっかさんおはよぉ、、」
深澤「あ康二。はよー。え、どうしたの?」
向井「あんなぁ(´;ω;`) 俺、ふっかさんの相談に乗ることちゃんと言ったやん? なのにな、勝手にめめが嫉妬したらしくて、昨日メチャクチャ抱き潰されてん…(´;ω;`) 」
岩本「めめこわ笑」
向井「照にぃ、笑い事ちゃうわ!」
深澤「まじか。なんかごめんね?笑」
深澤「あ、めめー!」
目黒「あ、ふっかさん。おはようございます。どうしたんすか?」
深澤「おはよ。昨日さ俺の相談のこと康二からちゃんと聞いてたんだよね?」
目黒「はい。聞いてましたよ?それがどうかしました?」
深澤「なんで康二、抱き潰されてんの?」
目黒「ふっかさんとの距離近いから嫉妬したんですよねー」
深澤「したんですよねーじゃないじゃん!そういうやつだし!そういうフリだし!うわぁ康二かわいそぉ」
向井「ふっかさぁぁぁん(´;ω;`) 」
岩本「康二、ふっかから離れて」
目黒「康二、ふっかさんのとこいっちゃダメ」
向井「…」
深澤「笑笑 愛されてんのよ、康二」
変なところで終っちゃいました💧
すみません💦