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僕が好きなときに書く短編集

13 - カリスマ 色んな絡み

♥

41

2024年07月14日

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ルクア「いおーー」

依央利「ルーさんどーした?」

ルクア「ふみやと出かけてもいい?」

依央利「ふみやくんかー·····んーいいよ」

ルクア「やった!ありがとう!」

ルクア「ん?そこで何してるの?おーちゃん」

大瀬「びくっバレてたの?」

ルクア「おーちゃんといおの気配ならすぐわかるよ!」

大瀬「さすがだねクソ吉をわかってくれるのはやっぱりルクアしかいないや」

ルクア「んへへぇ」

ふみや「ルク行くぞ」

ルクア「うん!」

依央利「何時くらいに帰ってくる?」

ふみや「遅くても12時前には帰ってくるから安心しろ」

依央利「わかったいってらっしゃい」

ルクア「行ってきまーーす!」

大瀬「じゃあクソ吉は部屋に引きこもります」

依央利「あー大瀬くん洗濯物とかあったら言ってね」

大瀬「うんありがとう」


ルクア「ただいまー」

依央利「あおかえりどうだった?」

ルクア「楽しかったよ!」

ルクア「ありがとう!ふみや!」

ふみや「ん」


ルクア「天彦さーん」

天彦「ルクアから呼んでくれるなんてセクシーだね」

ルクア「??よくわかんないけどご飯だよ」

天彦「わかったよテラも呼ぶから先に下に行っておいてくれ」

ルクア「うんよろしく」


ルクア「いお」

依央利「ん?なに?」

ルクア「おやすみ 」

依央利「うんおやすみ」

口調迷子でごめんね

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