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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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私が住んでいるところのすぐ近くに山がありそこには噂があります。

「この山に入ると帰れなくなる」

子供が夜遅くに外に出ては行けないのは当たり前だけど、友人が夜中に近くのレースサーキットに行ってそこでラジコンを走られようと言ってきた、そのレースサーキットには夜中に走っているレース用の車があるその事を知ってるにもかかわらずラジコンの車を走らせた。

走らせてるうちに急にリモコンのいうことを聞かずひとりでに走っていった、これはやばいと思い追いかけて行くすると私の家の近くまで来ていた二手に別れることになり私は右、友人は左に行った。

その時ある違和感を覚えた二手に別れたと言っても二人の間に壁は無いのでお互いが見えるはずなのに姿が見当たらない、カサカサと友人が通ったであろう道の後ろの方から聞こえたので振り向いてみるとそのには生脚だけが見えていてそれ以外は見えない奇妙なものだった。

二手に別れるときに探し終わったら再びレースサーキットで集合と決めていたなので私は先にレースサーキットに戻った。

レースサーキットの壁の上に乗ると自分の家と噂の山が見える。

気味悪なぁと思っているとこっちに走ってくる音が聞こえた。

振り返ってみると瞼がなく歯が剥き出しなやつがこっちに向かってくる。

まるで死者のように見えた自分は逃げようとしたのに何故か足が重くて動かないそうこうしている間にそのやつに捕まってしまった。

捕まった瞬間に目の前の景色が変わった

目の前にはぐにゃぐにゃと色が変わる大きな川か池のようだったそこに色んな人間が入っている。

一人の男が「急にキモイやつに捕まってこんなとこ連れてこられたけどなんなんだよ」とキレ気味に言っていた。

その時私の口が勝手に動き「ここは悪いことをした時に連れてこられる場所だよ」と言ったそれに続いて男の前にいるおばさんは「ゲーム・ラジコンの窃盗は、この場所」と言った。

「つまり自分がここに連れてこられたのは、  ラジコンで遊んでいたからか」

その色が変わる水を渡りきると急に

「あの子は・に行く子だから(上)」と言われた「上とは何なのだろう」

そこから綺麗な女の人に話しかけられた

「ねぇねぇ・・・」「喰ってやる」と言った瞬間綺麗な女の人の顔ではなく怪物のような顔になっていた私は喰われそうになったのでそのものの顔を蹴った、

するとまた

「あの子は・に行く子だか(上)」

と言われた何故かスっとその意味がわかった(上)というのは天国又は、また人間界に戻るということだということに

それからなんやかんやあって女の化け物は倒せた

そこでこれを書き始めたのでこれより先はない

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