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ーー初投稿ーー⚠︎ウィンブレ夢小説
ーー町の見回り中ーー
楡井「ん桜さんどうしたんすか」
桜「いや…、あのパン屋の所にいる奴誰だ…」
楡井「えっさぼてんにですか」
桜「あの、三つ編みしてる奴…」
蘇枋「桜くん、興味持ったら行けない人に興味持っちゃったね。」
桜「何だよ…その言い方」
楡井「えっどうゆことすか」
楡井「てっ桜さん行っちゃってるし蘇枋さんまでも」
桜「おい、そこの三つ編み…」
??「えっ僕の事」
蘇枋「あぁ〜ごめんなさい、ちょっと桜くんが興味持っちゃたみたいで」
桜「おい余計な事…いぅナ!ッッて」
??「へぇー桜くんって言うの可愛い年齢は趣味とかある」
桜「何だよっコイツぅ…」
??「あっ、ごめんね名前言うの忘れてた僕は、兎耳山聖良兎耳山って知ってるよね」
桜「は、はぁー兎耳山ってあの…」
蘇枋「桜落ち着いて、楡くんは…」
楡井「えっ…まさかあの兎耳山丁子の兄弟」
蘇枋「はいはい、楡くんも落ち着いて」
聖良「あっっさぼてんのパン持ってく見回り大変でしょ」
蘇枋「ありがとうございます」
桜「さっきの奴何モンだ…」
楡井「おっ、おっ、おっ、俺も分かんないんすよっっっ」
蘇枋「二人とも」
蘇枋「いつかわかる日が来るよ」