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(本編出すの忘れてたわ…本編ね)
みる『きゃー!海斗くんカッコいい~♡』
みる『きゃー!蓮くん大好きー!』
みる『渚くんナイッシュー!』
この物語は…
恋愛でもない
コメディでもない。
ただの小説である
渚『うざ…』
海斗『ね…ぶりっ子だし…俺あんま好きじゃないな』
渚『俺も…』
みる『…』聞こえてんだよこのくそ野郎共!
みるは元ヤンである
二年前
みる『おらぁ!てめーらそんなよわっちぃのかぁ!?』
敵『ひぃぃぃっ!』
みる『はぁ…終わった……』ん…?
スマホの画面を見ると
みる『ぶりっ子したら溺愛されちゃいましたぁ?』
読んだら止まんなくなった
みる『やば…これおもろぉ』
みる『そうだ!自分がぶりっ子になれぱ…!』
みる『ぜんっぜん溺愛されねーじゃねーかよ!』
海斗『おい、マネージャー?早くスポドリもってこい』
みる『はぁい♡』自分で持ってこいよ禿げ(ボソ)
海斗『ん?なんかいった?』
みる『え?、なんでも?♡』
海斗『あっそ…』
みる『ねぇ♡一言いいかなぁ♡?』
海斗『ん?なに』
みる『海斗くんさぁ♡オフェンスのときぃ♡焦りすぎぃ♡カッコ悪いよぉ?♡あとぉ♡渚くんわぁ♡ディフェンス下手だからもうちょっと練習しよぉねぇ♡以上だよぉ♡』
海斗『はぁ…』
みる『ため息つくぐらいだったら練習しろよ?』
海斗『え?』
みる『あっ♡いっけなぁい♡口が滑っちゃったぁ♡ごめんねぇじゃあ私はぁ♡失礼しまぁす♡』
海斗『え、あ、うん?』
海斗『なんか違う人いなかった?』
みる『いっけねぇ…あぶねぇよ…』
chapter1end
みる『どうだったかなぁ?♡次回は素がばれちゃうよぉ♡次回もお楽しみにぃ♡ばいばぁーい♡』
♡50