テラーノベル
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音色*
292
「おはよ〜!」
愛がクラスメイトたちに元気に挨拶してるのを見ながら私は席についた。
正直まだ胸の高鳴りが収まっていない…
だって!好きな人の顔をあんな近くで見たら誰だってこうなる!
…だからこそ愛は私のことを恋愛的に好きじゃないってのがわかる
まぁ付き合いたいってわけじゃない
…私は人殺しだから
「椿!」
「んえ?!なっ何?!」
「何じゃないって!何回も読んだんだよ?」
「ごっごめん」
「…今日大丈夫?ずっと上の空だけど…」
「//っ!だっ大丈夫!」
あ〜もう!
今日は調子悪いな〜
「…ジーやっぱ顔赤いよ?熱があるんじゃ…」
「そそそっそんなことないよ?」
『キーンコーンカーンコーン』
「ほっほら!授業始まっちゃうし早く席座りな?」
「…はーい」
「それじゃあ。授業を始めるぞ。」
そういえば…1限数学だった…
教科書は…
ない…
家に忘れちゃったかな〜…?
どうしよう…
…ほんとに今日はうまくいかないな〜
今日から仕事休みだからか…?
とりあえずノート取っとかないと
『キーンコーンカーンコーン』
「それじゃあ授業を終わる。」
「きちんと予習、復習しておくように。」
なんとか乗り切った〜…
「椿〜!…なんか疲れてるね?」
「あ〜…教科書忘れちゃってて…」
「えー?w大丈夫だった?w」
「…なんか喜んでるね」
「別に〜♪」
絶対喜んでる
朝のことちょっと根に持ってるな〜
ちゃんとしないと…
あと…あとで謝んないと……
遅くなってすいません!
そして文字数少なくてすいません…
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