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るぅとside
ジ「さとちゃん宛てのお客さんやで?」
そう言ってジェルくんは後ろにいた女の子を前に案内する
この子がさとみくんの好きな子…?
『えっと…こんにちは…?』
さ「こんにちは。突然呼び出したりしてごめんね?スタッフさんも連れてきてくれてありがとうございます。」
『あ、いえいえ!大丈夫です!
スタッフさんありがとうございました!』
係の人「いえいえ。では、失礼します。」
楽屋からスタッフさんが退出していく
で?
さ「あのね、俺…
君、みくりちゃんのことが好きなんだ…」
ジ「!?!?!?」
予想通り、ジェルくんはとてつもなく
びっくりしている
まぁそりゃ、まさかあのさとみくんが
リスナーさんを好きになるなんて思わないもんね
『………え、え?!?!?!
えっと…私リアコじゃないんですよ…』
さ「そっか…でも、俺諦めないよ?これから、おとしていくから…覚悟しててね?」ニヤ
うおぉ…
あの笑みはさとみくん本気だ…
ジ「るぅとぉぉ」コソッ
る「なぁに?」コソッ
ジ「さとちゃん、マジであの子好きなん?」コソッ
る「らしいよ。あのさとみくんは本気」コソッ
いやぁ、、さとみくんにも思春期が来たか…←
まぁこれは俺たちは応援しかないよね!うん!!
さ「と・こ・ろ・で・みくり、
お名前、年齢、住所教えて」
『……え?』
「「……はああああぁぁぁぁぁ!?!?!?Σ(OωO )」」