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rbru
学パロ
片思い
rb→『 』
ru→「」
rbが後ろの席
ruがその前の席
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rbのプロフィール
ruと同じクラス
ruに片思いをしている
少しメンヘラ
ruの席の後ろの席
ruと毎日一緒に登校している
毎日ruの家の前でruが出てくるのを待つ
ruが大好き
ruのプロフィール
rbと同じクラス
好きな人はいない
rbの1つ前の席
rbと毎日一緒に登校している
最近の悩みはrbからの視線が気になるというもの
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ご本人様には一切関係はありません
ru side
俺には最近悩みがある、
俺の悩み、それは、最近星導からの視線が気になる
ということ
授業中も、昼休み中もずっと星導からの視線を感じる
星導とは一緒に学校に登校しているため
その事が気になって最近楽しく会話ができない
だから今日は星導と家を出る時間をずらすために
早めに家を出て学校に向かった
ガラッ
ru「よし、まだ誰もいないな」
rb『小柳くん♡』
ru「うわ”ぁ!?」
え、なんで居んの、!?今日結構早めに出たのに、、!?
rb『なんで驚くんですか?ずっと居たじゃないですか』
ru「は?え、ついてきてたの、、いつから、、?」
rb『小柳くんが家から出てきた時から、、ですかね?』
ru「最初っからじゃん、、、」
rb『ねえ小柳くん、なんで今日はいつもより早く家を出たの?』
ru「え、、いや、それは、、」
rb『今日はいつもと違う道を通っていましたよね、ねえなんで?』
ru「えぇ、えっと、、、」汗
rb『もしかして俺と一緒に登校したくなかった、、?』
ru「いや、違くて、、」汗
rb『でも残念ですね、俺からは逃げられませんよ、小柳くん♡』
『ほら、早く言ってください』
やばい、今の星導めっちゃ怖い
やっぱ怒ってる、、、、?
いっつもこんなこと言ってこないのに
怖い怖い怖い
rb『ん、小柳くん涙目ですよ?どうしたの?』
ru「ぇ、あ、ごめん、ほんと、」
rb『別に謝って欲しい訳じゃないんです』
『なんでこんな事したのかな、と聞いてるだけで』
ru「いやだって、最近、お前ずっと見てくるし、、」
rb『え、そうですか?』
ru「そうだよ、怖いわ、、」
rb『それはごめんね、でも何も言わずに1人で行こうとしないでよ 』
『俺、嫌われちゃったと思うから、、、』
ru「ごめん、気をつける、、、」
rb『これからも一緒に登校してくれる?』
ru「うん、、」
rb『よく言えました、いい子♥ 』撫
ru「子供扱いすんなタコ」
rb『えーひどーい』
ガララッ
先生(あ、2人、いたのか)
rb『あ、おはようございます』
ru「っす」
先生(今日は珍しく早いなー良い事だぞ)
rb『ありがとうございまーす』
ru『…』
はぁ、朝っぱらから酷い目にあった
にしても、星導の怒った顔なんて見たこと無かったな、
あいつ怒るとちょっと怖いんだな
てか子供扱いムカつく、なのに顔いいのもムカつく
なんなんだほんとに
鞄を机にかけ、席に着く
rb『ねぇねぇ小柳くん』
ru「あ?」
rb『今日帰りは一緒に帰ってくださいね』
ru「?」
ru「うん」
rb side
今日は小柳くんが俺と登校しようとしなかったので
帰りにコンビニによって俺に侘びさせます
rb『….』ジーッ
あ、やばい、視線が勝手に小柳くんに移ってしまう
今日注意されたばっかりなのに
あ、寝癖ある、今日起きてすぐ家を出たのかな、、
う、、触りたいよぉ、、、
rb『、、、』撫
ru「!?」
ru「、、、なに」
rb『あ、ごめん、寝癖あったから、』
まずい、手が勝手に動いてた
ru「いや急にはビビるから、気になるなら言えよ」
rb『ごめんなさいビビらせちゃって』
ru「、、、、いや、ビビってねぇわ舐めんな 」
rb『ごめんね』
強がりなとこ可愛い、、♡
好き、早く俺の物にしたい
一旦ここで切ります!
次は放課後
続けます