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#キルハ
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は る さ め 。
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ごめん、ごめん…ッ
そんな、ッ…つもり、は
なかったんだよぉ…ッ、
7月4日 .
俺はその日 、 人生で間違ったことを
してしまったんだ 。
「 はぁッ .. はぁッ .. !! 」
息を荒くして 、 足が棒のようになっても走り続ける 。
手は赤くドロっとしている物に覆われて
気色が悪い 。
今すぐにでも新鮮な水に当たりたい 。
そんなことを考える余裕などなく 。
「 … ッ …. 」
ただただ 、 罪悪感が押し寄せる 。
「 ごめん … ッ ごめん 、 」
許しを乞うても
許されない 。
あいつらの前からは姿を消して
新しい自分になればいい 。
「 リオラ !! 」
「 ん ー ? 何 ? 」
「 手 、 貸してよ 笑 」
あの時の記憶が 、 映像みたいに思い出される 。
「 え ー で 。 」
ぎゅ 、 ッと握られた手
暖かい 。
心地がいい 。。
「 リオラの手 、 暖かいね 笑 」
「 せやろ ? 笑 」
君に握られたその左手
未だにその温もりが残っているような気がして 、
右手で左手に触れる
「 つめてェ 、 」
君が温めてくれていた
俺の手は
人を ████ せいだろうか 。
ものすごく 、 冷たい …. 。
君が触れた俺の左手の温もりが 、 忘れられないよ 。
︎︎
コメント
2件
好きすぎて泣く
うわぁ…これ、めっちゃ胸にくるわ…。手の温もりと冷たさの対比が刺さる。何をしでかしちゃったのかは書かれてないけど、その「間違ったこと」の重みが走る描写とか回想の優しさで逆に際立ってる。リオラとのやりとりが温かすぎて、読んでて切なくなった。続きが気になる…!