東リべ夢女子向け
では、毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
東リべ夢女子向け
kk×○○
シリアス気味
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
○○『あ、ココく…』
九井『…話しかけんな』
と、低く冷たい声で呟いた
いつものココなら、こんな事言わないから何が
あったか聞こうとするが
九井『…黙れっつってんだろ うぜぇ』
九井『邪魔なんだよ まじ、消えろよ』
○○『…、』
九井『…まじで、何でお前と付き合ったんだろうな』
と、言い自室へ戻る九井
○○『…私なんか居ない方がいいって事、だよね』
すぐ、そういう考えに至る奴嫌いだって昔からココくんに言われてたけど、あんな言葉吐かれて、もう普通に生きられる気がしないよ
私は静かに家を出た
散々だなぁ、私の人生って…
辺りは雪に包まれて、真っ白く染まっていた
私は今までの思い出を振り返りながら
踏切の前まで辿り着いた
○○『…ココくん、今までありがとう、ココくんにはもっと綺麗な…朱音ちゃん、みたいな子がお似合いだよ…』
そう呟き私は線路内に足を踏み入れようとした
その時
○○『ッぅあっ、、!!』
九井『…ッ何してんだよ!』
○○『…何で泣いてるの…、?』
九井『…お前が、居なくなろうとしてたからだろーが、、』
○○『…だって邪魔なんでしょ、?消えた方がよくない?』
九井『…あれはイラついてて…勢いに任せて言った…本当にッ…悪かった』
○○『…もういいよ、勢いに任せてって言ってもさ、勢いで出てきたって事は、内心思ってるんでしょ?邪魔だって、消えろっ、て』
九井『ッ思ってね『朱音ちゃんみたいな子がお似合いだよ』
九井『…今朱音さんは関係『まだ好きなんでしょ?私なんかよりも、何倍も何十倍も…』
九井『ッ落ち着けよ、!』
○○『…大丈夫だよ。落ち着いてるから、』
○○『…私知ってるんだよ』
九井『何がだよ』
○○『ココくんの”1番”にはなれない事』
九井『…馬鹿野郎』
九井『涙で顔ぐしゃぐしゃじゃねーか、』
○○『ココ、く、グスッ、ヒグッ、ぁ、ひぐっ、ぅ』
九井『安心しろ。俺の1番は永遠にお前だから』
○○『…ほ、んと、?』
九井『あぁ。』
九井『俺の1番がお前以外で埋まる事なんてねぇから…』
チュッ
○○『ひぐっ、、ぅぁ、グスッ、』
いつもクールな子の焦ってる1面見ると、まじ
好きッッ…ってなるよね
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
1件
かっこぃぃよー!ココくんしか勝たん🥺👊