中原視点
うへうへ♡蘭丸可愛いね♡
あっ、開始早々すんません。ちょっと発作がでちった☆
蘭丸「とりあえずさ、どっちか手貸してくんない?」
雅「はッ!是非お貸しいたしますッ!!」
蘭丸「おぉ、そんな全力にならなくていいのに」
ーそうして、両者の手が触れ合おうとしていたー
ぐへへ、早く蘭丸にお触りしたい♡
花凜(早くしねぇかな、)
ギュッ
ーやっと、手を握ったー
雅「んぐふッ、!!」
蘭丸「よっこいしょ、!」
蘭丸「いや〜、助かったよ!ありがとう」
雅「どう、いたしまして、、」
触っちまった、、、蘭丸に。僕の最推しに、!!!
蘭丸「じゃ!僕はお暇させてもらうよ。じゃあね!」
ーそう言って、蘭丸は去っていったー
雅「なぁ、花凜はん」
花凜「なんだよ」
雅「、、、蘭丸の手って、大きいくせして意外とやらかいんだね」
花凜「気持ち悪、」
雅「はぁ〜、意外と妖はじキャラに出会えるもんなんだねぇ」
花凜「まだたかはし先生に会ってねぇけどな」
雅「そのうち会うっしょ」
ーその時だった、ー
ドドドドドドッ!!
???「待ってよ安倍せんせーい!!♡」
安倍「いやぁぁぁぁぁ!!!!」
雅「なになに、」
花凜「晴明先生じゃね?あれ」
花凜「後ろにいるのは、、、」
2人「たかはし先生!?」
ー2人が気づいた頃には、晴明はたかはしの手によって壁まで追い詰められていたー
ドンッ!!
安倍「ひぃ、!」
たかはし「捕まえた♡」
たかはし「今度こそ解剖させてよ♡骨の髄まで、ね?♡」
安倍「無理無理無理!!僕まだタヒにたくないッ!!(泣)」
たかはし「大丈夫!♡解剖したあとはちゃーんと元通りにするから♡」
安倍「助けて凜太郎くーんッ!!(泣)」
ー2人は鼻先が触れてしまいそうな程の距離だったー
神酒「はいはい、そこまでにしとき」
ーが、神酒がたかはしを晴明から離したー
たかはし「あれ?神酒先生だ!そうだ!神酒先生も解剖してあげましょうか?」
神酒「遠慮しとくわ。まだタヒにたくないんで」
安倍「うわぁぁん!!凜太郎くーん!!(泣)」
ガバッ!
神酒「うわっ!?ちょ、急に抱きつかんといて!」
安倍「ありがとうぉ!!ほんと、助かったよぉ!!」
神酒「わかったさかい、泣き止んでや。あと早う離れて」
安倍「あっ、ごめんごめん。えへへ//」
神酒「全く、晴明くんはいつになったらそのヘタレ治るんか、」
神酒「そういえば」
神酒「どこぞの鎌鼬が解剖してほしいだかなんか言うとったような、言うてへんかったような、」
たかはし「秦中先生解剖してほしいの!?♡早く行かなきゃ!♡」
ーそうして、事件は幕を閉じってったー
雅「グフッ、ちょっと尊すぎやしねぇか、」
花凜「ガハッ、目の保養すぎて逆に目が潰れたッ、」
ーだか、2人は発作のせいか地面に悶え苦しんでいたー
コメント
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、、、 何で僕はたかはし先生に触れ合えてないん?(泣)