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莉❤くん
ナ「君…可愛いねぇ〜」
貴方「やっ…やめてください」
莉「チッ、てめぇ、誰の女に手ぇ出してんだァ?!」
ナ「Σ( ˙꒳˙ )=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッ」
:。(*-ω-)-ω -*)。:゚
るぅ💛くん
ナ「君…今1人?」
貴方「やめてください、」
る「彼女はひとりじゃないので、他を当たることをおすすめします( ◜▿◝ )((圧」
ナ「(; ・`д・´)ニゲヨッ」
貴方「…。ありがとう…。」
る「彼女すら守れないなんて…すみません」
貴方「そんなことない、る💛ちゃん守ってくれた!」
る「(*´艸`)良かったです、」
こ💙ちゃん。
ナ「君、なんて名前?歳は幾つ?」
こ「そんないっぱいのこと一気に答えれないでしょ?」
ナ「なんだよ、お前も狙ってんのか?」
こ「うん、そうだね、」
ナ「俺が先に話しかけたんだ、渡さねぇぞ」
こ「…。僕の”大切な彼女”、返してもらっていいかな?((圧」
ナ「Σ(๑ °꒳° ๑)」
こ「…、はぁ…弱いなぁ〜」
さ💗みくん
ナ「ねぇ、君、ここってどこか分かる?」
貴方「ここの信号を右で突き当たりのお店を左です。」
ナ「うーん、しっかり教えてくれるかい?」
貴方「ぇ…」
さ「それじゃあ交番へどうぞ、」
ナ「あ?」
さ「僕達はこれから予定があるので、」
さ「俺の彼女に触ったおめぇのこと、絶てぇに忘れねぇからな??((怖」
ナ「Σ(っ゚Д゚;)っヒッ」
おやすみ…