この作品はいかがでしたか?
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🦁:攻 🐻:受
🦁「慎太郎 、」
🐻『 ん 、〜 ?』
🦁「ヤろう 、」
🐻『 は 、っ ?』
マヌケな顔して可愛いな 、本当に
🦁「駄目?」
🐻『 いや 、ここ楽屋 、… っ』
🦁「え 、~ 我慢出来ねぇーよ 、」
🐻『 そう言われても 、…』
困ってて可愛いな 、もっと襲いたくなる♡
ムチムチなボディに合うタンクトップ 、
白い二の腕 、綺麗な足 、ふわふわのパーマ
全てが興奮材料 。
🐻『 ん 、ね ぇッ 、… や … だってば ッ』
🦁「いーじゃん 、♡」
タンクトップを捲ると絆創膏が貼ってあり 、色気が増す 。
🦁「うわ 、絆創膏なんか貼っちゃって 、」
🦁「すっげぇエロいじゃん 、♡♡」
🐻『 樹のせいじゃん 、っ … ///』
絆創膏越しで刺激すると腰をうねらす
🐻『 ん 、ふ ぅ… ん 、、ッ ♡ ぁ 、♡』
🦁「絆創膏越しなのにそんなに感じちゃうんだ 、?♡」
🐻『 ん 、ひゃ ッ … ♡』
🦁「もう挿れちゃっていい 、? 笑」
焦らして 、穴の周りをなぞると 、俺の手を胸に当てて強請ってくる 。
🐻『 樹 、俺の事 、めちゃくちゃにしてっ 、? ♡』
🦁「お望みどーりやってやるよ 、♡」
🐻『 ぁ゛ッ 、♡♡ じゅいっ 、… ッ♡ぉ゛かじく 、な … りゅ ぅ゛ッ♡♡♡』
🦁「そのままおかしくなっちゃえよ 、♡」
奥を強く突くと腰を反り 、舌を出してイく
🐻『 ぉ゛ 、… ッ♡♡ 』
🦁「は 、っ 笑 メスイキしちゃったね 、?」
🐻『 ぁ゛… 、ぅ゛♡♡ びくびく 、とまんなぃ゛♡』
🦁「顔 、すっげぇエロいよ 、♡♡」
唇をなぞるように触れると慎太郎が言わない言葉がズラズラと出てくる 。
🐻『 じゅい 、♡ しんのこと 、ぐちゃぐちゃにして 、?♡♡ 一生じゅい しか考えられない 、体にして 、、?♡♡♡♡』
🦁「勿論 、そのつもり 、♡♡」
奥を突くと 、慎太郎は俺に訴える
🐻『 ぁ゛ッ ♡ おぐ 、っ おぐやらぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡ ぅ゛ぐ 、♡ ノックしにゃいれ 、ぇ゛ッ♡♡』
🦁「ねぇ、ここ開けてよ 、♡♡」
🦁「俺の入りたがってんだけど?」
🐻『 らっで 、ッ♡ トぶ 、んだもん゛ッ♡♡♡』
🦁「は 、笑 何それ 、可愛いじゃん 、♡♡」
最奥を開けると悲鳴のような声で喘ぐ
🐻『 ぉ゛♡♡ やらやらやらぁ゛ッ 、じゅいッ …ッ♡♡! とまっれ 、よぉ゛♡♡♡しん 、壊れちゃぅ゛ッ♡♡』
🦁「後ちょっとだからさ 、♡」
🐻『 ぉ゛ひゅ 、ッ♡♡ ん゛ぐ …ぅ゛ッ♡』
🦁「ぁ゛ー 、♡♡ イく 、ッ♡♡」
最奥を突いて 、中に沢山流す 。
🐻『 ぁ゛…… 、♡♡ じゅいの 、しんの 中に 、びゅっびゅっ してぅ ……… 、♡♡♡♡♡』
🦁「眠い ?」
🐻『 うん 、… ちょっとだけ 、』
🦁「いいよ 、寝てて」
🐻『 ん 、… じゅい おやすみ 、、』
🦁「ん 、入ってきていーよ」
ドアにそう言うと 、ゆっくりと開く
🦅『 何 、気付いてたんだ 、?』
🦁「まーな 、」
🦇「大変だったんだよ ー 、? 」
🦇「マネージャー近付かせない為に必死だったんだから 、」
🦁「ごめんごめん 、笑」
🦔「本当に楽屋でヤるなよ 、ジェシーが可哀想じゃんか 、」
🦓『 慎太郎 、……… ////』
🦔「俺らも帰ったらヤろーな 、」
🦁「 、……」
髙地小声で言ったつもりだろうな 、クソ聞こえる
🦓『 ん 、… ////』
何コイツら 、初心カプかよ
🦇「あの夫婦ほっといて 、」
きょもも呆れてんのウケる 、
🦅『 あと 、お前説教な』
🦁「うーい」
まぁ 、可愛い慎太郎見る為にヤるけどな
慎太郎 、大好き 。
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