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ストーリー考えられる人尊敬です!いつも素敵な作品をありがとうございます!(≧▽≦)
これって1人400回押せばいいんですよね…??できました!! ふざけてすみませんでした
いいね10しか押せねぇよぉ…(´;ω;`)
目が覚めると知らない部屋のベッドにいた
⭐️「起きたか。さっきはすまないな」
どうやらここは吸血鬼の部屋らしい
⭐️「俺はツカサ・テンマだ。よろしくな」
☕️「よろしくお願いします…?青柳冬弥です。」
⭐️「冬弥…いい名前だな!」
ツカサさんとしばらく話した
酒呑童子はルイ・カミシロ、天狗はKAITO、九尾の狐はアキト・テンマ、雪女はアン・シライシ、茨木童子はミズキ・アキヤマ
☕️「あの、アキトさんとツカサさんは兄弟なんですか?」
⭐️「いや、アキトの苗字は偽名だ」
🎈「アキトの話かい?」
☕️「ルイさん…でしたっけ…アキトは何故偽名を…」
🎈「偽名、と言うよりかは新しい名だね」
☕️「新しい名?」
🎈「嗚呼、アキトは記憶喪失で捨てられていた狐に僕の血をあげて、妖怪にしたんだ ☕️「酒呑童子の血を?」
⭐️「酒呑童子、ルイの血は人を妖怪にできる。鬼○の刃の○惨のような感じだ」
☕️「なるほど。でも何故テンマ…?」
⭐️「俺がアキトを拾ったんだ。 」
☕️「なるほど…」
🎈「人間の名は難しいね。妖怪はカタカナ…?というもので名ができてるのに…人間はもっと難しい漢字…?というので名ができているなんてね」
☕️「人間の名は国によって違いますよ。」
⭐️「余計に難しいぞ…」
☕️「日本、ここは漢字とひらがな、アメリカは英語、中国語、韓国語など色々ありますよ。大体の国は英語ですがね」
🎈「ひらがな…?は日本だけなのかい?」
☕️「きっとそうですね。日本は外国の方からして覚えるのが難しいと言われているので」
⭐️「カタカナ…ひらがな…漢字…」
☕️「ひらがな、カタカナは50個ずつ、そして漢字は1000を超えますよ」
🥞「よくそれを覚えれんな…」
☕️「びっくりした…」
🥞「だいぶ前からいたぞ」
🎈「人間は気配を感じとれないのかい?」
☕️「勘がいい人は気づくかもですが、ほとんどの人は気づきませんね。」
あ、逃げないといけないこと忘れてたな…
また出ていったら逃げよう
⭐️「アキトは結構気づきやすいと思うが…」
☕️「全然ですよ…」
🥞「んで、トウヤのこと妖怪にすんの?」
🎈「しないよ。トウヤくんはここで監禁する。」
☕️「………カンキン???ヒ○キン???セ○キン???」
🥞「頭おかしくなったか。」
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝→400
サボらせてくれよぉ…