偽関西弁です!!!!!!めっちゃ変だと思います!!ご了承ください_|\○_
ニキ攻め しろ受け
sr『』nk「」
sr視点
はぁッはぁッはぁッ
やばい、門限12時までなんに2時になってしまった…前門限破った時に散々焦らされて恥ずかしめられて……あぁ、思い出したくもないわ。とにかく早く帰らなければ
nk視点
「………」
帰って来ない。もう門限から2時間も過ぎてるんだよ?遅すぎない?絶対帰って来たらむちゃくちゃに犯してやる
〜10分後〜
『た、タダイマァ』
やっとボビーが帰ってきたみたい。
「……おかえり」
ボビーは申し訳なさそうな不安そうな表情を浮かべながら口を開けた
『その、えっと、ごめん。遅くなった』
「…なんで?時間、見てなかったの?」
少しキツイ口調でせめる。僕の顔を伺っいながら言葉を選んでいるのだろうか、そんなボビーが可愛くて愛おしくて怒ってたはずなのに、目の前を可愛いをどうやって犯そうかの妄想で頭がいっぱいになった。
『本当にごめん…気がついたら時間すぎてたんや、』
「ふーんそうなんだ。まぁいいやこっち来て♡」
ボビーを僕の部屋へ誘い、ベットへ押し倒す。何が起きるか分かったようで顔がサァーっと青ざめる。
『ちょっ、何する気や!』
「何ってお仕置だよ♡前回のこと忘れちゃったの?笑」
まぁ忘れてる訳ないと思うけどね!
「ちょっと暴れないでよぉ、」
『お前が縛りつけようとしてるからだろッ!』
「だってボビーが悪いじゃん!門限を2時間も!2時間も過ぎたんだよ?」
『それは、ごめんやけど…』
あんなに暴れてたのに急にシュンとなってしまうボビーちゃん♡はぁぁ、カワイィ
「じゃあいいよね。慣らすよー」
『え、ちょとまっ、んッ♡』
流石に慣らさないで挿れるのは可哀想だなぁって思ったので慣らしてあげる。僕やっさしぃ〜
『いやッ♡やめッんあッ♡♡あ゛ッ♡ 』
いやぁ本当に可愛い、可愛すぎる♡慣らしてるだけなのにこんなに感じて…淫乱だなぁ♡
『イクッ…イ゛ックッッッ♡♡♡♡♡』
「もうイッちゃったの?』
『はぁ゛ッはぁッ♡んッ♡』
息切れしてる…かわいッ
「挿れるよ?」
『ちょっと…はぁ♡、まって…ん゛ぁ゛♡♡♡ 』
『あ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡イッたッ♡イッたかりゃ♡♡♡も゛やらぁ゛♡』
「そんなに喘いでるとッ♡声枯れちゃうよ♡」
まぁ声届いてないか!
『ねッニキッ♡はぅ♡』
「なぁに♡」
『ちゅーしよッ♡♡んぁ♡』
「いいよ♡」
そう言われボビーにキスをした。ボビーの蕩けた顔がもう、えっちすぎて♡
「出すよボビー♡受け取ってね♡♡」
『ん゛ぁ゛ッッッッ♡♡♡』
ボビーは飛んでしまったようで気持ちよさそうに寝ている。可愛いボビーを見れて満足だけど、門限は守って欲しいなぁ
うわぁぁぁぁ初めてのニキしろやぁぁぁぁぁぁぁぁ楽しかったです!!!!!!!めちゃくちゃ下手だったかもですが、あったかい目で見てくださると嬉しいです♡ヘヘヘ
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