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康「○○〜!!」
「康ちゃん!」
康「やろー!」
「もう始まってるよ〜」
康「嘘っ!?」
「いや、知ってたでしょ?w」
mnk*******久しぶりのこう○○!○○ちゃんの関西組へのタメ、やっぱり可愛い!
康「今日はね〜、邪魔されない為にドアんとこに紙貼ってきた〜」
「え?何て?w」
康「《関係者以外立ち入り・覗き見禁止》って。」
「えw」
kom*******独占欲強いww
ガチャ
「ふふ、w 何か大勢見学来ましたけどw」
康「なぁ〜、やめてや〜!張り紙あったやろ〜!?」
?「関係者だもんっ!」
「すっかり関西空間なんだけど、w」
nnj*******あれ、聞いたことある声、、🧡
mmr*******なにわのもう1人の姫の可愛い声入りましたぁぁ〜〜!!🧡🧡
康「皆んな帰った帰った!!」
「おうちで待っててねw」
?「分かった〜、」
康「相変わらずカッスカスやったなぁ」
?「な〜」
「いや、黒さんも帰んなよ」
?「はーいはーい。」
rmj*******廉くん、残ってたのw ほんと○○ちゃん好きねぇw
康「ほんま、すーぐ集まってくるんやから、」
「ね〜!でも康ちゃん嬉しそうだったよw」
康「ほんまー!?おかしいなぁー?w」
「そんなこと言って〜w」
kjj*******ほんとだよwめっちゃニッコニコだったよ〜w
康「でね、○○に言いたいことあってね」
「なにー?」
康「ライブ。SnowManの中々来てくれないじゃーん!!」
「だって予定が合わないんだもん。行きたいのは行きたいよ??」
「なぁに?私がジャンプさんのに行ったから嫉妬してるの?」
康「したぁー!!」
「幼稚園児?w」
康「てかさあ?何か前より手のひらで転がされてる感増したくない?」
「そう??ドラマでやらせてもらってるからかな、」
康「○○すぐ影響受けるもんなぁ」
「役作りをしっかりしてるって言って。」
康「ごめんごめんw」
「ん〜、そんなに転がしてる感あった、?」
康「うん。」
「えー、?」
康「ネットでも言われてるで?知らん?」
「基本エゴサーチしないから、、」
康「あ〜。確かに言ってたわ。。え、今もなん?」
「うん」
「でも、皆んなのやつはよく見てるー」
康「なんでやねんw」
「最近はね、なにふぁむさんがSNSに投稿してるの見るのが楽しみ。」
康「どんなん見てんのー?」
「一番のお気に入りは〜、、妄想動画かな。」
康「妄想動画ー!?」
「そー。皆んなの彼女になった感じになれる動画〜。」
康「それ、言ってええやつ?w 恭平とか知ってんの?」
「んーん。初めて言ったw」
康「うわぁ、恭平嫉妬案件。」
「ちゃんと恭平のも見てるからセーフ!」
康「どういう理屈や!w」
康「もー、帰って怒られてき!w」
「え、やだよw」
康「ちなみに誰が良かった?ww」
「ん〜?それはもちろん高橋さんですね」
康「それ以外だったら??」
「え〜、、言ったらほんとに怒られちゃうw」
康「せやなw」
「皆んな彼女にこんな事するのかな〜って思いながら見てます!w」
康「ちょい情報提供してあげてや。なにふぁむさんに」
「えぇ?w」
康「よりリアリティーに仕上げるためにw」
「ん〜、でも皆さんリアルよ?」
康「そうなん?」
「よく見てくれてる。」
康「○○のとかはないん?」
「私の妄想動画?」
康「そ。」
「ん〜、見てないですw」
康「何でw」
「恥ずかしいじゃん」
康「じゃあ帰ったら見てみよーっと」
「やめて?」
康「みんなの前ではツンやけど、2人っきりのときは甘々な○○っていうのが出てくる気するw」
「あ〜、、」
康「実際はどうなんですか??w」
「さぁ〜?どうなんでしょう?」
康「可愛い。。」
コンコン
「はーい」
『○○。』
「あ、恭平。」
『さっきの説明して』
「さっきの、?」
『インライの。浮気しようとしとったってこと?』
「いや、違、」
『なにふぁむの妄想の俺の方がよかった?』
「いや、そんなこと、」
『それとも他のメンバー?』
「落ち着いて」
『…ごめん、』
「ほんとはね、嫌だよ、お気に入りじゃない」
『え?なら何で、』
「そういう動画が流れてきたのはほんと。」
「コメント欄、見てみたらね、○○ちゃんに悪いじゃん、○○ちゃんが見たらどういう気持ちになるか分からないの、って喧嘩してて」
『…うん』
「それが嫌だから、」
『あぁ言ったと。』
「そしたら気兼ねなく動画見たり投稿したりできるでしょ?」
『バカ、、』
「バカって、、」
『ほんま、、○○、、お人好しなんやから、』
「皆んなに彼女が出来たらこんなことするのかなーとか、その彼女さんと私も仲良くしたいなーとかそういうの考えながら見てたの。」
『そっか』
「あと、ストーリー性がしっかりしてるのもあるから、物語としても楽しいんだよね」
『へぇ、、でも複雑やわ』
「まぁねw」
「でも、なにふぁむが妄想する恭平も結構好きかも。」
『おっと?それは聞き捨てならんな?w』
「ごめんごめんw」
『その妄想と、現実の俺、どっちが好き?』
「ん〜〜、、妄想。」
『はい、○○ちゃん俺を怒らせました〜。もう○○今日寝られませーん。』
「えっ!?冗談!」
「ちょ、待っ、」
「とか言って、寝かせてくれるんだよね。」
『ん〜、』
「本物の恭平が1番好きだよ」
「ほんと、寝顔もカッコイイなぁ、、」
「って、言えないけどねー、w」
チクッ
「っ、」
『ん、』
「恭平〜、、」
『ん、はよ、』
「おはよう。」
『ん、?○○、首の、それ何、?』
「…付いてる?」
『うん』
「はぁぁ、、」
『え、俺、昨日そこに付けたっけ、、?』
「んーん。さっき。付けられました。」
『え、誰に?』
「あなた以外いないでしょーがw」
『え、無意識。w』
「も〜、どうするのよ、これ〜!」
『ごめん〜、』
『でも○○。』
「なに。」
『ちょっと嬉しそうやで?w』
「ばか!//」