テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※キスだけのふんわり。
※🍌☃️です
※センシティブつけてますが何も起きてません念のためです
※ご本人関係ないのです
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一人で寝るならシングルサイズでも別にいいけど
二人で寝るってなるとだいぶ狭いサイズ
それでも買い替えようとは思わない
だって、かわいい恋人の顔がこんな近くで見れるんだもの
「かわいいなぁ…」
規則正しい寝息
昨日沢山泣いちゃったからほんの少しの涙の跡
首筋には俺の付けた跡が赤く咲いていて
色白の肌にすごく映えてる
頭を少し撫でながら
そっと自分の方に抱き寄せる
「おらふくん、大好き…」
抱きしめながら小さな声で愛を囁く
「……ぼくもやで」
抱きしめた腕の中から
かすれた可愛い声で返事が来た
「ぼくも、おんりーの事好き」
「知ってる」
「ふふ…おんりー、かっこええねぇ」
「なにそれ」
まだ少し寝ぼけているおらふくんの頭をまた撫でる
ネコみたいに目を細めて幸せそうに笑みをこぼす
ほんとに可愛い…
「ねぇ、おらふくん。」
「んー?」
おらふくんの頬に手を添えると
おらふくんも何をされるのか分かるのか
んっと目を閉じた
「…おらふくん可愛い」
おでこに、鼻先にやさしく
ちゅっ、ちゅ、とリップ音を鳴らしながらキスをする
その度におらふくんは フフッと笑って
幸せを噛み締めているような顔をする
「…ねぇ…おんりー」
「なぁに?」
「ここにはしてくれんの?」
自分の唇を指さして
俺の瞳をじっと見つめてくる
「してほしい?」
微笑みながら問いかけた
「……ぼく、おんりーとのキス好きやから…して欲しいな」
「!」
驚いた…
いつもなら「いじわるやなぁ」って頬をぷくっと膨らませて
少し拗ねちゃうのに、今日はやけに素直だ
「おんりー?」
…はぁ、なんでこんなに可愛いんだろう
「おらふくん、ここにしてもいい?」
唇を少しつついて
頬にもう一度手を添える
「ふふ、ええよ」
もう一度おらふくんが目を閉じた
優しくおらふくんの唇に自分のを重ねた
「…おらふくん、俺すごい幸せだわ」
「僕はもっと幸せやで…おんりー 」
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