触手×我慢
休日の昼頃、突然家に宅配がきた。
俺はなんにも頼んだ覚えがないので、同居してる彼女のまちこりーたに聞くことにした。
「まちこ〜?」
「ん〜、?」
「なんか頼んだ?」
「え?なんも頼んでないよ?せんせーのじゃないの?」
首を傾げる彼女。
「えー、、わからんな。開ける?」
「あけよ、!」
2人とも頼んだ覚えがなくて、一応のため開けてみる。
「っ、うわ、!?」
「何何!?これ、! 」
箱を開けると、赤紫色の触手のようなものがうねうねと動いていた。
「きっも、!!」
「え、なん、?」
「なに、ちょっ、!?」
その触手はまちこの服の中に入っていき、色んな所を攻める。
「っひゃ、//」
「まっ、せんせー、!止めれない、!?」
「、、止めれない」
「んゃ、 ♡」
相手が触手とは言えぞ、感じてしまっている彼女は、ものすごく可愛い。
「ッ、ゃ ”♡」
触手に犯されて、声はまぁまぁ出てるんだけど、声を我慢してる気がする。
「なー、まちこ」
「な、にッ、?」
「声、我慢しんくていいんやで」
「がまんっ、なんて、してらい、っ、!」
「嘘つくなよ」
「ッ” 、 ♡」
「んー、、あ、触手さん」
「もっと激しくしてくれへん?」
その願いを叶えてくれるように、動きが激しくなった。
「ん”ぁ” ッ、、!?」
「な”、ッ ” せんせぇッ、 !? 」
「っふふ、、ありがとな、触手さん」
「んッ、 ” 」
「ッ、や” ♡」
触手もあんな激しくしたのにまだまだ声を抑える余裕があるらしい。
「我慢すんなって、 」
「まだそんな余裕があるんや?」
「ちがっ、」
「俺以外にもこんな感じちゃってさ」
「どんな奴でもそんな顔見せつけるんやね」
耳元でそう呟くと、ビクッ、と身体が震え、達してしまったらしい。
「ぁ”ー、、♡触手さん。もういいで」
「ありがとな。お家へ帰り」
その言葉を聞いた途端、触手はダンボールの中に戻った。
「さ、ぐっちゃぐちゃにしてやるから」
「手加減はしーへんよ?」
コメント
1件
しろせんせーの言うことをしっかり聞いてる触手さんにほっこりしてしまいました(◍︎´꒳`◍︎)