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ニョントリ×ヨンベ
スンリがソファから立ち上がりテーブルに置いてあるスマホを手に取りスマホを見る
🐲「誰?」
🐼「…………」
🐼「なんでもないです」
スンリはスマホを確認すると再びスマホの画面を下向きにしてテーブルに置いた
🐲「そ。」
🐲「俺寝室にいるから早く来てね!」
🐼「はい」
スンリはジヨンが寝室へ入っていったことを確認しテーブルに置いてあるスマホを取る
🐼「ヨンベヒョンに返信しないと…」
着信相手はヨンベだった
🌞【今日はありがとう。明日の夜空いてる?】
🐼【はい!空いてます!!】
返信してすぐに既読がついた
🌞【じゃあ明日の6時とか空いてる?】
🐼(うーん…、6時か……、わかんないな……)
🐼【わかんないです。ジヨンヒョンに聞いてみます!!】
🌞【了解!また連絡して!】
会話は終わりスンリはスマホをズボンのポケットに入れ寝室へ向かう
🐲「おーそーい」
ベッドに横たわってスマホをいじっているジヨンがいう
🐲「ほら。こっちおいで(ぽんぽん」
ジヨンはスンリをベッドに招く
🐼「失礼します」
🐲「スンリッ!!(ガシッ」
🐼「………ワッ!!!」
ジヨンはスンリを抱きしめ横になる
🐲「さっきの着信相手ホントに誰?」
ジヨンはスンリの肩に顔を埋めて問う
🐼「たっ………ただの友達ですよ」
🐼(うぅぅ……ヒョンに嘘なんてつけないよぉ)
🐲「ふ~ん……」
🐼「ヒョン?」
🐲「俺やりたいことあるんだよね〜」
🐼「??なんですか??」
ジヨンはスンリの腰から腕を外しベッドから降りタンスからネクタイ2つ持ってきた
🐼(?あれで何するんだろ……)
🐲「これで何すると思う?」
🐼「う~ん……わかりませんよぉ」
🐲「まぁやってみればわかるよ(にこ」
ジヨンはスンリの両腕をつかみネクタイで縛る
🐲「んふふ正解わかった?」
🐼「え………こっ……これってさ」
🐲「うん!正解は”拘束プレイ”です!!」
🐼(ま………まじか………ぁぁぁぁぁ)
続く〜(次回過激かも)