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雨が吹きつける中、 雨音で起きた。
寝相が悪いクダンは、ベットの毛布などぐちゃぐちゃにし、
敷いてくれた母に見つかった。
母(クダン早く起きて教会にいきなさい、その前にパンとスープ食べなさい)
ローマ共国は、自然と信仰を重んじる
国で、クダンの年頃の子は、教会で
字や物書きを習う。
クダン(おおおはよー。ああありがとう)
パンとスープを食べたクダンは、自宅
の鍛冶屋から教会まで30キロ近く歩く
途中またゆりかごの所に寄ろうと思っ
ていた。二つ目の山の道中、お腹を
出血した髪の長いエルフを見付けた。
早く自分の村にお父さんやお母さんに
知らせないと。ドワーフは、基本的に
背が低い。 背が高い負傷者をエルフ
と思ったのだ。
クダンは、負傷者を背負い自宅の鍛冶屋まで運んだ。
母は、いきなりの事だったので、父が
負傷者の傷を焼いて治療し傷口を縫った。
父(どえれーもん拾ってきたなクダン)
クダン(ええエルフのぉ おおおお姉さんたた助かるかかな?)
父(お前が拾ってきたのは、人間だ。
それもただの人間じゃない、バロック
の刻印を持つ人間。バレたら儂ら死刑
じゃぞ)
クダン(えええー。んんん。)