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⚠️⚠️注意⚠️⚠️

エセ関西弁

キャラ崩壊

ご本人様には関係ありません



✄——————-‐——————-‐——✄‬





先生「えー今日は転校生がいる。じゃ入って」


担任の先生にそう促され俺は《2年A組》という看板がかかった教室の扉を開けた。

正直心臓が張り裂けそうなぐらい緊張している。

それでも俺は精一杯明るい声で言った。


rbr「転校してきたrbrです。よろしくお願いします。」


みんなの視線が痛い。ここにいる全員が俺を見ている。

当たり前だ俺の顔は面布で覆われてほとんど見えない。それに声も高く、身長も低い。

そんなことを考えながら席に座る。

そしてそのまま一限の授業が始まった。





休み時間になると俺の周りには人が沢山集まっていた。

「どこから来たの?」とか「なんで顔隠してるの?」とか、そんなくだらない質問ばっかりだった。

俺は愛想なく返す。そしたらみんな何かを察したのか俺から離れていった。

やっぱり。どこにいても同じか……





学校に来て初めてのお昼休み。俺は今屋上にいる。屋上はとても安心する。病院にいた時も俺は良く屋上に行ってた。


rbr「あ〜やっぱりいいなぁ。空気がめっちゃ気持ちい。」


そんな独り言言っていたら突然屋上の扉が開いた。

びっくりして振り返るとそこには眼鏡をかけて片目を隠している青髪の男がいた。


ut「あれ?先客がおるやん。珍しっ。てか、お前転校生やん」


rbr「転校生やったらなんなん?ここにいたらあかんの?」


こいつの言い方に少し腹が立ち少しだけ強く言い返した。男は少しびっくりして自分の発言を訂正した。


ut「いや、ちゃうやん?笑ここ、いつもあんま人来んねん。だから、珍しいなぁって思っただけやん笑」


そう言って笑いながら言う男に少しイライラする。


ut「お前、rbrやっけ?俺はutよろしくな」


rbr「名前なんか聞いてへんよ」


そんな会話をしていたらまた、屋上の扉が開いた。


zm「だ〜いセンセ〜!!待たせたなぁ!」

tn「ちょ、待てやzm!」


そんな声が聞こえてきた。少しうるさいなぁと思い様子を伺った。


zm「あれ?大先生そいつ誰や?」


ut「ん?あ〜転校生のrbr」


zm「ふーん」


zmと呼ばれている男は興味無さそうに言って俺の顔を観察していた。すると急に近づいてきて


zm「rbr!よろしくな俺はzm。仲良くてしくれよ!」


そう言った。俺がびっくりして動けないでいると、その後ろから


tn「zm急すぎるわ。すまんなこいついつもこんな感じやねん。俺はtn。よろしくな」


とzmを制止ながら赤いマフラーをした男、tnが俺に自己紹介をしてきた。

でも俺はもう誰とも仲良くする気になれなかった。どうせ後少しの人生。

誰にも悲しんで欲しくないから。


rbr「俺は誰とも仲良くしないって決めとんねん。」


俺の冷たい言葉が彼らの耳に残った。

10年間想い続けた君へ 【完結】

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