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コメント
2件
最高です✨️
最高過ぎる、、、続き楽しみ( ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )
13話
(勇馬)聖哉..?
(教師)何他の男の名前呼んでんだよ、”♡俺に集中しろ..♡”
グチュクチュクチュ♡”レロ”♡//ジュルルルルッシュルッ♡”
無理やり俺の足の間に頭を突っ込んでア○ルに舌を挿れる
(勇馬)っきも..////♡んっ..//♡ひゃ..////♡
(教師)キモイっつったか?..♡お仕置がいるみたいだなぁ笑♡
(勇馬)いやっッやめ..!////♡
(楓弥)っ先輩、!!”
グポッッ♡”ズブズブ..♡♡”
奥まで一気に挿れられる、
(勇馬)ッッ?!!♡♡”“///っんんぅ♡///..っはぁはぁはぁ../////♡
(教師)はぁ..♡きっつ..♡”
(聖哉)勇馬!、ここにいる?!
(楓弥)聖哉先輩!!そ、そうです、!!ここにいます、!!
パンパンパンパンパンパンッッッ♡♡♡”“”
痛い、苦しい..
でも気持ちよさが勝って..
(勇馬)っぁ♡”はぁはぁはぁ”♡♡///
(教師)っ..//“♡♡
聖哉が来て焦っているのか激しくなっていく
(聖哉)ふ、楓弥もいるの?!鍵開けられない??
(楓弥)無理です、!!!はやくしないと勇馬先輩が!!!
(聖哉)っ!ドア壊すから!ドアから離れてて、!
ズチュズチュズチュズチュッッ♡”“”
聖哉の言葉に反応したのか激しさは増していく
(勇馬)っイくッ♡”////っ、////“♡♡
(教師)っ出すぞっ..!♡””
(楓弥)先輩、!!泣
ズチュンッッッ..“”“♡♡
ビュルルルルルルルルルッッ♡♡””
(勇馬)イっ//ぁッッ..♡////”
ビュルルッッ♡”…..
(勇馬)っはぁはぁ..///“♡
あまりの気持ちよさに耐えきれずついに俺は、..
楓弥の前でイってしまった。
ドンッッッ”“”..
その直後、聖哉がドアを壊した
(聖哉)っ….勇馬、!だいじょう..ぶ..、、、
(楓弥)っ……“泣
(教師)笑、”♡
(聖哉)お前、…..何やって….
聖哉は唖然とした顔をしている
(教師)こいつに特別授業をしてやろうと….笑
(聖哉)…っ”
ストレスが頂点に達したのか
聖哉はその後教師を何回も殴った。
(楓弥)、聖哉先輩..!もう
(教師)っはぁ”はぁ”..ゔっ…げほっ
(勇馬)..聖哉、..気絶してる
(聖哉)..、ごめん今解くね..。
(勇馬)ありがと..聖哉
(楓弥)ありがとうございます..
(聖哉)ごめん、もっとはやく見つけられてたら…
(勇馬)…、大丈夫聖哉が謝ることじゃないよ、
(聖哉)とりあえず服着て、
(勇馬)..うん
聖哉は何故ここに来たのか、ふと疑問が浮かんだ
(勇馬)てか..なんでお前場所分かったの?..
(聖哉)..だいぶ前に勇馬のスマホに位置情報共有するアプリ入れてたから..
予想外の返答..ではなかった、
聖哉は俺の元ストーカーみたいなもんだし..
(勇馬)何してんだよ….
(聖哉)気づくまで言わないつもりだったんだけどなー…….、笑
(勇馬)まあ助かったから..いっか..
(聖哉)勇馬、乗って
聖哉がおんぶをしようとしてくれている
(楓弥)…僕が運びます、
(勇馬)ぇ
聖哉に嫉妬したのだろう
体格的に聖哉がおんぶしたほうがいいとは思ったけど、..
(聖哉)分かった、でも心配だから勇馬の家まではついて行くよ
(楓弥)はい、..
(勇馬)だ、大丈夫?楓弥..無理しないでね
(楓弥)勇馬先輩の彼氏ですよ、?それぐらいはさせてください
彼氏、..
..というか男同士が付き合ったらどっちが彼女って存在するのかな
(聖哉)え、付き合ったの?
(勇馬)..うん
(聖哉)お、おめでとう..
(楓弥)..ありがとうございます、
(楓弥)先輩、乗ってください、
(勇馬)、うん
(聖哉)勇馬と楓弥の荷物教室から持ってくるね、
(楓弥)あ、はい..ありがとうございます
楓弥のいい匂いがする、..
俺は楓弥におんぶされながら
いつの間にか寝てしまっていた
楓弥side
(聖哉)..勇馬寝てる
(楓弥)..勇馬先輩っていい匂いしますよね
(聖哉)引き寄せられる匂いみたいな、笑
(楓弥)….、
(楓弥)また守れなかったな、..
(聖哉)、しょうがないよ..今日は
(楓弥)…俺が守らなくてどうすんの、..
(聖哉)..
(楓弥)俺..勇馬先輩のそばに居ていいんですかね、
(聖哉)っ何言ってんの..勇馬は楓弥が好きなんだよ?楓弥がいないと勇馬は..
(楓弥)..そうですよね、すいません..
(聖哉)うん、..
勇馬の家の前
(楓弥)、勇馬先輩、家、つきましたよ
(勇馬)..まだ寝る…….、、
甘い声が耳元に囁いてくる
(聖哉)笑、
(楓弥)だめですよ、起きてください、笑
(勇馬)ふみやの声…..かわいい…….
(楓弥)..//声が可愛いってなんですか..笑//
その声でかわいいっていうのは反則..、
(聖哉)ゆーま、起きて、
(勇馬)っ聖哉、!?////////
聖哉先輩がいたことを知らなかったのか驚いた声をしている
(聖哉)顔あっか笑
(楓弥)え、見たい、見たいです、!
(勇馬)っふみやは見なくていい、!..///////
(勇馬)ん、鍵..//
先輩が鍵を渡してくれた
(楓弥)、って僕も入っていいんですか?
(勇馬)..いいよ、
(聖哉)じゃあ俺も
(勇馬)聖哉は帰って..//
(楓弥)聖哉先輩はだめです!
(聖哉)はいはい笑じゃあ後はごゆっくり、
(勇馬)..はぁ、//
(楓弥)寝ぼけてる勇馬先輩可愛かったですよ、笑
(勇馬)言わなくていいって…////////
リビング
(勇馬)ごめん散らかってて、
(楓弥)全然いいですよ笑、それよりお風呂入ってきてください
(勇馬)..笑アイツの唾液まみれで臭かった?笑
(楓弥)ち、ちがいますよ、..!中に出されてたじゃないですか..
(勇馬)..じゃあ楓弥に頼んでいい、?
(楓弥)ぇ、?
(勇馬)..中にあるの全部出してくんない?
(楓弥)….、?
一瞬意味が分からなくて困惑した
(勇馬)で、できればでいいんだけど..
(楓弥)い、いやそれって..
(勇馬)..自分でするの怖くて..笑
少し好奇心があった、..多分嫉妬とか性欲も混じってると思うけど..
(楓弥)分かりました、..
(勇馬)え、ほんとにいいの….?
(楓弥)いいですよ、
(勇馬)じゃ、こっち風呂場だから
(楓弥)あ、は、はい
少し緊張しながら風呂場に向かった