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ジジッ(カメラの映像をPCに映した)
水「今日は何だか家族でお出かけみたいだねぇ―」笑
🍀︎「じゃあれるちむがお母さんですね!」
🌟💙「可笑しいやろ、絶対🍀︎ちゃんやて」
水「🍀︎ちゃん?名前とタメ!」
🍀︎「あ、そうでしt((そうだった…」
🍀︎「じゃあれるといむと初兎!」
🌟💙「おー、なんや?🍀︎ちゃん」
水「何か変な感じー!」笑
紫「🍀︎ちゃんが一気に上行った感じするわ」笑
🍀︎「ヴッ」
(顔がいい……)
赫「……」
桃(やべ、怒った…?)
水「そうだ!🍀︎ちゃんは好きな人いるの?」
🍀︎「…れる、今日は何処に行くんだっけぇ?」
🌟💙「話逸らさんといてや。」
🍀︎「う……」
紫「で、居るん?居らんの?」
🍀︎「いるけど…」
水・紫・🌟💙「誰?誰?」
🍀︎「そこまでは言わない!!///」
🌟💙「ないこくんやったらぶっ飛ばす」
🍀︎「え?」笑
桃「えっ?」
🍀︎「流石にないこくんは違うかな~」笑
(私にはもっともーっと大事なりうらくんという以下略)
🌟💙「だよね~」笑
水「そういえばね!」
🍀︎「?」
水「今、初兎ちゃんと🍀︎ちゃんをくっつけよう作戦があるんだー!」
紫・🍀︎「は?」
赫「え………?」
水「LANくん達が話してたんだー!」
🍀︎「え、いくら初兎さんでもちょっと無理かも」
紫「酷いな笑でも一途な🍀︎ちゃんも好きやで」
🍀︎「うわ、天然女たr」
ブツンッ
桃「やばっ!電源落ちちゃったかな……」(パソコンの)
―その頃―
🍀︎「私はりうらくんと結ばれたいんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
🌟💙「思いっきし願望やなぁ」
🍀︎「うるさぁいッッッッッッ」
赫(初兎ちゃんと🍀︎が?)
赫(嫌だ……)
赫(🍀︎がりうら以外と付き合うなんて嫌………かも)
“りうちゃんが構ってあげへんかったからやない?”
赫(…りうらがいつも素っ気なくしたから?)
赫(だから飽きられた……?)
赫(🍀︎に嫌われるなんて……そんなの…)
赫「そんなの絶対に嫌だ………」
りうらくんの不安度97%(あとちょっとぉ⤴)