キャラ崩壊注意(ガチめに)
口調も注意
ちなみに紫電のわらび餅は華様の会社経由で売ることにした。という設定かつ瓜生とは動画の通りに絡んでいます。
その他もろもろ許してくれる方はどうぞ
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俺の名前は瓜生龍臣。
メロンパン屋を営む元殺し屋だ。
今回俺のところにとある客人が来た。それが…
??『おはようございます。瓜生さん。』
??『ふむ、相変わらず元気そうで。』
瓜生『お久しぶりです、華さん、紫電。』
カリン『華さんその服かわいいどこのですか?』
華『お久しぶりですね、カリンさん、瓜生さん。』
紫電『今回の華様の服は全身ユニ〇ロだ。』
カリン『ユ〇クロをそこまで着こなせる人あんまりいないじょー』
俺の店に来たのは九条家のトップになった小峠華太元い九条華さんだ。そして護衛として紫電も付けてきたと思われたが
華『瓜生さんのメロンパンを買いに行くだけなのに紫電ったら着いてきちゃったんですよ。』
瓜生『そりゃあ、愛の少し重い護衛ですねぇ』
紫電『何を言う華様の行くところに我ら雷一族ありです。それに貴女は食をなさるところはまるで女神なんですから自覚してください。』
華『あまり、お世辞を言っても給料は上げませんからね。』
瓜生『女神って?』
紫電『百聞を一見にしかず。瓜生よメロンパンを1つ頼む』
瓜生『あいよー>(´▽`ゝ』
よくわかんねぇが絶対可愛いのはわかる。とりあえず俺は華様にメロンパンを渡す。
華『紫電が頼んだのだから貴方が食べれば…』
紫電『私は朝ごはんは食べましたのでどうぞお食べ下さい』
華『なら遠慮なく貰うわね。ありがとうニコ』
紫電『(ギュン)』
華『パクŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ゴックン素敵な味ね♡』
その時俺らの目は幻覚を見た。その幻覚とは華さんに羽が6つ生えてしかもその微笑んだ顔は聖母マリア様や女神様を超越した存在にも見える。そしていつの間にか俺とカリンは
瓜生『ははァ!華様バンザイ!』
カリン『華様!素敵だじょー』
泣きながらひれ伏していた。
華『あらあら』
終わり(続くよ)
コメント
5件
コメ失礼します 華ちゃん可愛ええ…続き楽しみにしてます!
うん、華ちゃんかわいい、最高過ぎる、足の痛みがぶっ飛んだ、最高すぎです!続き待ってます!!(°▽°)