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梵 天 の 部 下

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梵 天 の 部 下

4 - 大 ハ プ ニ ン グ !? ( 一 )

♥

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2023年02月16日

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前回の続き






春 「 だーくそ !!!! 」


蘭 「 三途よっわ 〜 ‪‪❤︎‬ 部下に負けるなんて ーー 」


と 笑いながら蘭彡が言う 。 笑顔が素敵ですね!!!!!!!!ほんとに!!!!


竜 「 じゃー 命令ね 〜 。 」


春 「 あ”ーもう 、 早く田中きめろ!! 」


田 「 えぁ 、 えと、、 うーん 。あ 。じゃあ少し絵の参考になってください 。 」


春 「 は? 」





〜 数分後 〜


春 「 おい 、 早く終わらせろよ 」


田 「 あともう少しなんで 、、 」


蘭 「 にしても意外だよねー 。 押し倒す絵が描きたいって。このまま春ちゃん襲っちゃおっかな〜‪‪❤︎‬ 」


春 「 おい やめっ 、 」


その瞬間蘭彡が三途彡に口付けをした。部屋にはぐちゅゞと口を絡める音が響く。


春 「 ん 、 んんっ 。 ぅあ 、 」


蘭 「 やばー かわいい ‪‪❤︎‬ あ 。 田中描き終わった 〜 ? 」


田 「 あっ はい 、 一応 、、。 あの 、俺出ていきましょうか 、??? 」


蘭 「 ん 、 九井達 に 言っといとてね〜 ‪‪❤︎‬ 」


田 「 はい 分かりました 、 」





やばいやばいちょーやばい。生で見れちゃったよ!!!!好き過ぎるんだけどほんと!!!そのままやっといてくださいふたりではい。もう尊すぎて、、、、、はぁ。しぬ。


俺はトイレに駆け込みトイレの個室で自分のをしごき始めた 。


田 「 んっ 、、 ふぁ 、 」


推しカプを見たら興奮してしまった自分が情けなくなって、でも今日ぐらい いいよね、??





田 「 遅くなりました 、、 って 」


竜 「 あやべ 、 九井どうする? 」


九 「 んぇ 、、 」


こっちもーーー!?!?!?えぇやば、九井彡の腰やば。美しすぎる、、、竜胆彡かっこよすぎて直視出来なさすぎて、、、もう、語彙力がっっっっ 、


竜 「 、、 御前 。 なんで勃ってんの 」


田 「 えぁ 、 !?!? ぁいや これはその 、、、 」


やばい 理性が無理だったか 。うん終わったー。無理だぁ 、とりあえず逃げようここからうんそうしよう。


田 「 す、すみませんほんとに!!!2人でどうぞ!!! 」


俺は一目散に逃げ、自分の部屋に戻った。




竜 「 、、、ふっ 、 兄ちゃんに話しとこ 」




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