TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

モノクマのいつも通りの説明にいつも通りの裁判いや、本当はこんなこと……当たり前になっちゃいけないんだけど…とにかく、全てがいつも通りのはずなのに…なぜか大きく道を逸れているような…そんな感覚に陥った…そして議論が始まる

「一旦、全員の動きを確認するためにも……今日の九頭龍の動きから聞いていいか?」

そういうと左右田が答えた

あ〜…俺ァ一応…朝たまたま見かけたくらいだな

「…なぁ左右田、朝はどこで見かけたんだ?」

朝は2番目の島に居たな……まぁアイツにも色々あったし…結局声もかけなかったな……

(まぁ…九頭龍には、辺古山のこととかで……色々あったもんな……)

「じゃあ、見かけた時間が何時くらいかってのは、覚えてるか?」

確か朝の6時とかだな……たまたま早くに起きたからとりあえず外に出たんだよ…そしたらビーチに一人で居たから、そこからずっとレストランでアイツが出てくるのを待ってたな

続けて左右田が話す……

確かビーチから出てきたのは午前10時半だとか、それくらいだったな

(なるほどな…なにか重要な手がかりになるかもしれない…左右田の証言を覚えておくか……)

“左右田の証言”をコトダマにしました

「なぁ、左右田以外に九頭龍にあったヤツって、他にいないのか?」

(他に誰も答えなかった…つまり左右田しか見ていないってことだな…このままじゃまだ何も分からないし…よし、とりあえず凶器について、皆の話を聞いてみるか……!)

ノンストップ議論開始

※急に介入してしまい申し訳ございません。 ここからは誰の発言か分かりにくくなりますが、感覚で聞き分けましょう。全ては貴方様の愛次第なのです……そうそう、重要なことを忘れていました太文字は賛成ポイント”点に囲まれている文字”は論破ポイントです。では、ご確認のほど……

んで、九頭龍を殺した凶器はなんなんだ?

私は、用があって現場に行けなかったのですが…”その場に転がってたものが凶器”なのでは 無いのですか?

九頭龍のコテージには色々転がってたぞ?

いやァ、でも前みたいに”フェイク”かもしれねぇし…

< それは違うぞ!>

論破!

「いや、フェイクの可能性は無いな」

左右田が俺に聞く

なんでフェイクじゃないって言いきれるんだ?

(言い切れる理由か、フェイクでは無いって確実に言い切れる理由…それは───)

武器に血がついてたんだよ」

左右田が俺に疑問をぶつけてくる

血が着いてるからって言っても…ほら、先に床に置いておけばよ…?

「もちろんただ武器のどこかに血が着いてるだけなら全てを使ったとは考えられないよな…けれど、その全ての武器の使用する面に血が着いてるなら…その場にある武器全てを使ったって考えるのが妥当じゃないか?」

ま、マジかよ!?…ってなると今回は武器が重要な訳じゃないのか…

「あぁ、そうみたいだな……」

…。

議論が重なっていく

……。

そして1つずつ謎を解いていく

………。

そうやって、答えを導き出す。たとえそれが必ず正しいことだと言いきれなくても…俺たちはやるしかないんだ

(全員がホテルから出ていて、尚且つ単独行動していたのは俺と狛枝だけ…)

「──なら、やっぱり今回は事件も起こせないはずだ…犯人だなんてもっての外だぞ?」

そこで狛枝が口を挟む

あのさぁ、こんな所で無駄死になんて事はしたくないから言わせてもらうけど……犯人は君だよ、日向クン

「……………は?」

(何を言ってるんだ?…)

俺は突然言われたことに動揺が隠しきれなかった

まだ気づかないの?…いや、気づいてるけど目を背けてるのかな?どちらにしろ…ガッカリだよ…こんなのが希望の象徴だなんてふざけてるよ……

「おい!ちょ、ちょっと待てよ!それってつまり…お、俺にしか…九頭龍のことを殺すことが…できなかった……そういう、ことなのか?」

逆にそれ以外何があるって言うのかな?まさかとは思うけど、今までの日向クンの証言は嘘だったなんて…ふざけたこと言わないよね?

(疑われるのは仕方がない…確かに事件当時ホテルに居たのは俺だけなんだから…でも、それでも俺は!)

日の神は、創造の希望の中に

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚