mtk side
ガチャッ
w「戻ったよ〜」
若井はさっき出ていったはずなのに、1分くらいで戻ってきた。
しかもものすごく上機嫌。
これもうすんなり受け入れるしかなくね……
w「じゃ、準備はいい?♡」(ドサッ
m「……いいって言わなくてもやるだろ」
w「流石元貴♡分かってる〜♡」
そう言う若井はスルスルと僕の服を脱がしてきた。
いきなり全裸かよ……
w「なに。何か文句あんの?」
やべっ、声に出てた。
m「あ、ないですッ…」
w「……だよね〜♡じゃ、解すよ〜」
なんだか間があったような……
ぐちゅっ……
m「…っ、」ビクッ
w「元貴のいいトコどこかな〜♡」
絶対僕のいいトコなんて分かってるはずなのに知らんふりをする若井につくづく腹が立つ。
浅いとこをスリスリと撫でて終わるだけ。
そんなので満足できると思うか?
絶対僕の「奥弄って」の台詞待ちだろ。
絶対言いたくない。負けたみたいでなんかやだ。
けどイきたい。
w「元貴〜イけなくてしんどいんじゃないの?」
m「…っ、… …別に」
w「ふーん」
つい強がって「別に」なんてそっけない言葉を返してしまう。
早く快感に浸りたくて仕方がないのに。
w「…ほんとに大丈夫なの?笑 」
m「だいじょうっ、ぶだし…」
若井は段々と手を動かしていってくれているが、それでもまだイけるほどではない。
1番きついのはそれなのに……
m「んっ、ふッ、……あぅっ、」
w「あーあ、足ガクガクさせすぎでしょ笑 」
w「ほんとにイきたくないの?笑」
若井の言う通り、僕は足をガクガクと痙攣させてしまっていた。
早くイきたい。きもちよくなりたい。
なのにイけない、
お願い、イかせて、お願いします、
m「わかぁっ、…いかせてぇっ」
僕は遂にその言葉を口に出してしまった。
若井はやっとかとでも言いたげに、ニヤリと右側の口角を上げると、手の扱いがもの凄い速さになった。
m「んっ、はやッ…、!んぁうっ、やめっ、」
w「えぇ〜やめていいの?こんな気持ちよさそうなのに?」
m「んん゙っ、いくっ、いぐ〜ッ、! 」
びゅるっ…びゅるるっ……
m「はぁっ、はぁっ、」
w「上手にイけたね〜。……挿れていい?」
m「えっ゙……………い……いよ、」
w「…!♡ 元貴がそう言ってくれるなんて…明日は雨でも降るのかな?笑♡」
ドチュッッ
m「んぉっ゙、!//」
若井は僕が珍しく「いいよ」とOKしたことに驚き、「明日は雨でも降るのか」と軽い冗談を言いながら挿れてくる。
冗談を言うほど余裕があるのかと思ったが、入ってきたモノの大きさは余裕がないと言っていた。
m「んにゃッ…むいっ、♡あぁっ、//」
w「ねこちゃんになっちゃったの?可愛いね♡」
m「ねこじゃなッ、んぁっ、んんぅっ゙♡」
ぴゅるるっ、ぴゅるっ、
w「…ぁー、きもち。最高だわ♡ 」
m「んんっ、きもちいのとまんなッ// 」
w「いいよ。どんどんイけ 」
そのまま胸の突起もクリクリと弄ってくる。
僕は見事それに反応し、果てる。
m「んぁうっ、もうやめてッ、♡」
w「まだまだだよー?」
m「んんっ゙、あぁんッ♡」
w「……ねぇ元貴、結腸、いってもいい?」
若井はしばらく行為を続けていると、衝撃的な言葉を発した。
け、結腸だと……?
短いね、ものすごく。
けど!もうちょっとで!終わりが見えてきそうなんだよ!!ごめんね!!
前回もいいねありがとうございます😌
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コメント
5件
神っす
けーっちょうはいけーっちょうはいけーっちょう さっさと結腸いーれーろー ぐーいぐーいぐいぐいぐーい貴方が挿れなきゃいやだっちゃー♡(意味深)