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そして依頼の話から数ヶ月が経った
⛄「……………」
🌈「……………」
あれからそれぞれが各々考え悩み漸く答えが出た見たいだ
🌈💛「……答え出たみたいやな」
⛄「コク」
🌈「おん」
hk「俺達SnowManの答えは……」
⛄「4人の青年を守る」
🌈💛「分かった……俺等WESTも」
🌈「4人の青年を守る」
fk「え、WESTも!?」
🌈💜「おん」
🌈💚「俺等と同じ能力・異能力を持っとるし
それに研究所や信者等に狙われとんのやったら
尚更守ったらな」
🌈🧡「どんな子らか気になるしな~」
🌈❤️「……少し気になる……から」
🌈💛「相葉さん等がもし消された時
_あの子等@4人の青年_に何かあった時困るやろうしな」
hk「成程な」
fk「俺達もWESTと一緒だね〜わら」
ab「照史くんが言った通りどんな子か気になるんだよね」
koji「それに悪い子やないんやろ?
やったら尚更守ったらな!」
rau「僕達と同年代って言ってたから
めちゃくちゃ気になる!(((o(*゚▽゚*)o)))」
mm「それにどんな能力と異能力
を持ってるのか気になります」
🌈💜「せやなぁ~( ˇωˇ )めっちゃ気になるわ!」
🌈💛「めめの言う通りどんな能力と
異能力持っとんのか気になるしな」
hk「じゃあこの依頼を受けるって事で」
🌈💛「せやな、あ、相葉さん等に連絡しやな」
パタパタパタパタ
淳太はそう言うとパタパタと
相葉さん達がいる〈クリスタル〉に連絡をした
sd「!!………………」
ab「佐ー久間」
sd「ビクッ!………あ、阿部ちゃん……」
ab「良かったね(*^_^*)」
sd「!!………う”ん……!」
ab「ふふ微笑」
fk「良かったなぁ佐久間微笑」
sd「ッ………コク」
sd「。゚(´つω•`。)゚。」
🌈「微笑」
🌈❤️「……………」
佐久間はまさか皆が賛成とは思っていなかった
のか皆の答えを聞き嬉しさの余り泣いてしまった
そんな佐久間を見てWESTは微笑ましく見守り
fk「もう~何時まで泣いてんだよ佐久間~わら」
hk「まぁまぁ(((ノ´ー`)ノ」
rau「良かったね!さっくん!」
sd「。゚(´つω•`。)゚。コク」
koji「ほんま良かったなぁ~
さっくん( இ﹏இ )」
mm「なんで康二も泣いてんだよwwww」
koji「やって~( இ﹏இ )」
SnowManはまるで自分事の様に喜び
←1人も何故か泣いてるが……
佐久間を泣き止ませようと和気あいあいとしていた
sd「。゚(´つω•`。)゚。皆……」
🌈・⛄「「??」」
sd「。゚(´つω•`。)゚。ありがとう………!」
🌈・⛄「「!!……おう/ん(`・ω・´)!」」
sd「!!………うん!(´▽`)」