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ワイワイガヤガヤ
パタパタパタパタ
🌈💜「お、来た来たどうやった〜?」
🌈💛「( ¯꒳¯ )b✨」
⛄🌈「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚!!」
🌈💛「詳しい事は相葉さんから連絡来る
らしいから又その時なったら話すな」
🌈「了解~」
⛄「はーい」
淳太は山田とのやり取りを他のメンバーに話した
その頃クリスタルは…………
〜クリスタル~
yr「( ㆆ ㆆ)و✧」
??「あれれどうしたの?山ちゃん」
yr「あ、相葉くん!丁度良かった」
am「??」
yr「実は先程SnowRainbowの中間さんから
連絡があって_あの子達@4人の青年_を守るって返事が来たんです!」
am「!!??Σ(゚ロ゚;)วマジデ!?」
yr「はい!しかも中間さんの方から
_あの子達@4人の青年_が中間さん達を信用して
頼ってくれる様になったら
SnowRainbowの_メンバー@仲間_にしたいって!」
am「!!!!」
??「え、何々?」
am「亀!実はさっき山ちゃん
から教えて貰ったんだけど!」
🐢「??」
am「実は…………」
相葉は亀にも山田が話した内容を亀にも話した
🐢「!!??マジか!」
??「何事?」
yr「千賀くん!」
千「??何かあったの?」
🐢「実はな…………」
千「!!??」
千「え、え……?マジで?」
yr「マジで!」
千「!!!!ッ………!( இ﹏இ )」
yr「え、え!?(・ω・` )ちょ……!
千賀くん!?ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎヽ(;´・ω・)ノ゙」
千賀は嬉しすぎる余り泣いてしまい泣いている千賀を見て
山田が慌てるという少々カオスな状態となってしまった
千「本当に……良かった……( இ﹏இ )」
🐢「千賀」
千「亀……」
🐢「やったな微笑」
千「( இ﹏இ )……うん……うん……」
漸く千賀が落ち着きこれからどうするか話になり……
千「本当すみませんでした……」
yr「( ̄▽ ̄;)」
am「全然大丈夫だよ千賀」
🐢「( ̄▽ ̄;)」
yr「で、中間さん達の話を
あの子達にどうやって話しますか?」
千「彼奴等に話したら絶対
裏切られたってなるしな……」
🐢「だな(´-ω-)ウム」
am「場合によってはすぐあの子達の所
に駆けつけられない時だってあるからねぇ……」
yr「逆に話さなかったらそれはそれで……ねぇ……」
協力者「(;-ω-)ウーン…………」
そう幾ら_あの子達@翔太達_に何かあれば
すぐに呼んでねと伝えていてもその時の
状況や場面、そして相葉達の仕事に寄っては
翔太達の所へ幾ら急いだとしても
すぐに駆けつける事が出来ず待たせてしまうのだ
その為相葉達は翔太達にこの事を
どう伝えるか頭を悩ませていた
伝え方や話に寄っては翔太達に裏切られた
と思われてしまうのは嫌でも目に見えていたから
じゃあ逆に話をしなければ良いじゃないかと
思うだろうがその通りにすると今度は
「何故話してくれなかったんだ」
と怒る為難しいのだ