「青春なんて期限付き」
クレビ,
燐「なな、青春しねェか?」
ニ「急に何言うんスか、燐音くん」
こ「そうやで、燐音はん。いきなりどしたん?」
Hi「そうですよ。天城。頭でも打ったのですか?」
燐「ンだよ、お前ら青春したことねえのかァ?笑」
その言葉で空気が凍りついた。
燐「ンま、俺っちも青春したことねェんだけどな〜」
その言葉で空気が和んだ。
ニ「てか、青春ってなんなんですか?」
こ「そうやで、燐音はん!」
Hi「HiMERUもそう思うのです」
燐「は?俺っちが知ってる訳ねェだろ」
「「「は?」」」
燐「だから、4人で青春しねェかって言ってンだよ」
こ「なるほどなあ……なにすんの?」
燐「みんなの行きたい場所いこーぜ!」
ニ「高級レストラン!!」
燐「はいはい、ニキきゅんは黙れ〜」
燐「メルメルは?」
Hi「HiMERUはなんでもいいのです」
こ「ひめるはん、ひめるはん、なんでもいいが1番困るって聞いたで」
燐「ンま、次決めるっしょ?」
燐「この話は終わり〜!練習すんぞ〜!」
crazyanthemが好きなので書いてみました。
あんスタ始めたばかりでまだ読んでないのでただの妄想です。
もう読んでる人は是非是非、比べながら読んでみてくださいね。
それでは~!
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