テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
STAR
6,308
252
すまない先生の奇病
「救えなかった」「無力だった」という罪悪感が生む、魂を縛る呪い。
・「誰も助けられなかった…」という強い罪悪感と自己否定が引き金になる。
・特に、大切な人を失ったり、目の前で救えなかった場合に発症しやすい。
・心が「自分には価値がない」と決めつけた瞬間、鎖が現れる。
体に黒い鎖の模様が浮かび上がる。
四肢が重くなり、動きが鈍くなる。
時折、幻聴(助けられなかった者の声)が聞こえる。
鎖が締まり、手足が動かしづらくなる。
視界が暗くなる。
声が出しづらくなり、周囲の声も聞こえにくくなる
「助けを求める声」が遠ざかるほど、症状が悪化する。
体が完全に動かなくなる。
視界が完全に真っ暗になり、音も聞こえなくなる。
「無の世界」に閉じ込められ、現実と断絶される。
自ら戻る意志を持たなければ、完全消滅の危険がある。
この病を放置すると、患者は「無の世界」へ完全に落ちる。
身体が消え、魂だけの存在になる。
現実世界との接点を完全に失う。
自分を必要としてくれる人の声も届かなくなる。
この状態が続くと、最終的に「魂の崩壊」が起こる。
・無の世界に落ちた患者を救うため、「奈落の門」を開く。
・これには患者にとって最も大切なものを捧げる必要がある。(記憶、魂の一部、場合によっては命)
・成功すれば無の世界への入口が開くが、失敗すると門が暴走し、救助者も奈落に引きずり込まれる。
・無の世界に入った救助者は、患者を探し出さなければならない。
・しかし、患者は「救えなかった者の幻影」に囚われており、心を閉ざしている。
・**「お前は無力じゃない」と強く伝え、患者自身に罪を乗り越えさせる」**ことで鎖が緩む。
・ただし、患者が「自分は戻る資格がない」と判断すると、救助者も奈落に囚われる。
・患者は最後に重大な選択を迫られる。
「救えなかった者」を忘れる(記憶を対価として捧げる)
→ その人のことを完全に忘れ、代償として救われる。
「魂の一部」を対価として捧げる
→ 患者の寿命が縮むか、別の呪いを受ける。
「罪を受け入れ、それでも前へ進む」決意をする
→ 自らの意思で罪を乗り越えられれば、完全回復する。
・もしどれも選べなければ、患者は完全消滅する。
奈落の門を開き、無の世界へ向かう。
患者と対話し、「救えなかった者の幻影」に打ち勝つ。
患者自身が「生きる」決意をしなければ、回復は不可能。
最悪の場合、救助者も患者と共に消滅する。
⚠ この病はただの肉体的な病ではなく、「心の呪縛」。外部からの治療だけでは絶対に治らない。
⚠ 患者自身が乗り越えなければ、どれだけ手を伸ばしても救うことはできない。
「罪悪感が生んだ奈落の鎖は、自ら乗り越えない限り決して解けない。」
はぁ…書くの疲れた…。
コメント
2件
これ奇病患者の先生に向いてる病気か?!鬼畜だよ…