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だいぶ前に書いた黒歴史と言っても過言ではない作品🙄
俺の 友達 には 好きな人が いる 。
正直 、 見てて 飽きるくらい の バカップル 。
それでも 付き合って ないん やから 、
本当に じれった い って 、 見てて いっつも 思う 。
桃 「 ね ー ぇ ー アニキ ぃ ー ！ 」
黑 「 なんや うるさいな ぁ 、 」
桃 「 え、 名前 呼んだだけ … 、 」
黑 「 ww 」
黑 「 で ？ 今度は 何が かっこええん ？ 笑 」
桃 「 … かっこよく 、 ないよ 。 なにも 。 」
黑 「 え ？ 彼奴 の 事 や ないん ？ 」
桃 「 そう … だけど 、 さ … 、 」
桃 「 1組の 、 男子 、 仏 さん 、 わかる ？ 」
黑 「 おん 、 わかるで 。 」
桃 「 まろ に 告るらしい 、 」
黑 「 … は ？ 御前 そんなんで 負けると 思ってるん ？ 笑笑」
桃 「 ッなにさ 、 アニキ だって りうr 」
黑 「 一旦 黙れ 、 / 」
黑 「 で ？ ないこは いふ に 告らんの ？ 」
桃 「 … 仏 さんの 後 、 行く 。 」
黑 「 また 大きく でたやん 、 笑 」
桃 「 負けたく無いからね 、 」
赫 「 あにき 〜 ！ 帰るよ 〜 ！ 」
黑 「 おん 、 じゃ 、 がんば 、 笑 」
桃 「 … うん っ 、 ！ 」
桃side
青 「 んで … 、 ほとけ 、 」
青 「 俺に用 あるなら はよ し ー や 、 ？ 笑 」
瑞 「 ぇ 、 と … // 」
瑞 「 僕と 、 付き合って … 、 // 」
本当に 、 告白してる …
俺に勝ち目 あるの かな 、
青 「 あ ー 、 ね 、 そういう系 ね 、 」
瑞 「 っ 、 // 」
青 「 俺 、 大切な ひと いるん よ 、 」
青 「 内藤ないこ が 、 好きなんよ … ( にへ 」
瑞 「 … やっぱり 、 ね 、 ないちゃん 、 笑 」
瑞 「 僕は だめか ー 、 笑 」
桃 「 ぅえ 、 // 」
桃 「 あのさ、 まろ … /// 」
黑side
黑 「 ん 、 おはよう お二人さん 、 笑 」
桃 「 ぁ 、 おはよ 、 アニキ ！！ 」
青 「 ほら ないこ 、 教室 行くぞ ー ( ぐいっ 」
桃 「 ゎっ 、 ひっぱらないでよ ー 笑 」
黑 「 は ー 、 幸せ そうやな 、 彼奴ら 。 」
俺らも 、 幸せ やしな 、 りうら 。
聞こえるはずのない 、 りうらの 笑い声が 今日も 頭に 鳴り響く 。
伸びたら … 続く … (？
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