TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

100♡ありがとうこざいます!!

続きからです。どうぞ!



さえ視点


ガチャ   扉開

冴「おかえり、凛」

凛「…ただいま」

そしてすぐに出かける準備をする。

冴「…またか?」

凛「ちょっと買い物するだけ」

冴「そうか、」

行ってきます、そう言って出かけて行く凛の後を俺は追っていく。


日用品売り場に着いた凛は、女性用の売り場へ向かって行った。

…なぜ?まさか、彼女か…、?!そんなこと聞いてない…!

  それよりも、何を買っているのか確かめなくては行けない。

 凛の後を追っていると、

??「冴ちゃーん♡」

くっそ、最悪だ…

冴「…なんでここにいんだよ、」

   「悪魔くん」

士道「たまたま歩いてんの見かけたんだよ~!

  てか、何してんの?りんりんの尾行?」

冴「…うっせぇ、あと俺の凛に変なあだ名つけんな」

士道「〜〜~!w」

冴「〜、‪💢」


……悪魔くんに絡まれて、凛が気づいて行ってしまった。クソッ…見れなかった、、仕方がない、今度にしよう。とりあえず次は凛のスケジュール確認と、体調確認をするか…。

凛ちゃんは生理男子

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

124

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚