あてんしょん!
rd pnちゅーい!
腐男子要素微あり!(後半要素なしカモ…。)
同棲表現あり!!!!
ご本人様関係なし!!!!!!
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pnside
pn「んふふ〜♡」
いきなりだが、俺は最近『夢小説』とやらにハマっている。俺は世間一般では『腐男子』と呼ばれている人々に属する部類なんだ!
実況者だからエゴサもいいけど、俺はイラストが多い、というより、知っている人が多い、に近い。だからなのかぺいんとが主役なのが多い、誰でも見れて書ける夢小説とやらが意外とハマっている。イラストも嬉しいけどね。皆もっと推してね?
rd「かわいいね、ニマニマしていいことあった?」
pn「かっ、ま、まあねッ」
この青いやつ…らっだぁは俺との付き合いが長い、が故に互いが、す、好きになってそれで……こ、恋人に。皆には秘密で俺の撮影がない日とか、らっだぁから来て〜って言われた日(らっだぁが暇?な日)によくらっだぁの家に俺が行ってゴロゴロしてる。
rd「最近見てる小説?」
pn「そそ」
らっだぁとトラゾーには言ったが(トラゾーにはバレたが正しい)、俺は腐男子だ。腐女子は多いが腐男子は少ないので(旧)Twitterも配信でも言ってない。昔匂わせっぽいのもしてみたケド。でも書いてくれてる人のをぺいんと、俺自身が見てるって思わないだろうな…w
そんな俺だが、小説界隈でも多いのが「らだぺん」なのだ。よくコラボ動画や、俺関係の他の人と接点があるファンメイド作品のコメントとかでは大体が『◯◯ぺん最高!』とか『ぺんちゃんかわいい』とかが多い。まあ、ホラゲーで昔かららだぺんと表記してたし、すぐに泣いてしまうのだが(可愛いかは知らないが)他の人がなだめてくれると吊り橋効果でかっこよく見えるのも無理はない。俺もたまに、いつも口悪いのにこんなときだけ優しいのムカつくッて思うもん。絶対吊り橋効果だろ。なんかムカつくな…。
pn「む〜…」
rd「お前機嫌良かったり拗ねたりで表情忙しいなw」
pn「だって~、小説で俺右多いやん!(手をバタバタさせる)」
rd「リスナーわかってるやん。まあぺんさん弱いから仕方ないよ(頭を撫でる)」
pn「おれは弱くない!強くてかっこいいがいいの!!あとなでんなッ!」
rd「はいは〜い♡」
まじ俺のこと舐めてるだろ、こいつッ
そう!すっっご〜〜く大事なのだが。俺は自受けが大の苦手、いわば地雷なんだ。やっぱり男としてかっこいいと言われたいし思われたいものなんだ!らっだぁはそれを知っていながらも、俺を「かわいい」だとか「好きだよ。愛してる♡」とか、挙句の果てには深いちゅー(Dキス)をよくせがんだり、お風呂上がりのすれ違いざまに「すごいえっちじゃん。犯したいわ〜(初夜未経験)」なんて真顔で言うもんだからよく照れちゃうんだけど、真顔が反則なだけであって俺は恥ずかしがり屋なんかじゃない!!!絶対にッッッッッッ、!!!!
そうだ!!!
らっだぁの評価は「かっこよくてかわいい(^ら^)」で有名だかららっだぁの「かわいい」を引き出して吊り橋効果で、俺がかっこよくなればいいじゃん!!!!俺頭いい!!天才!!??!?
そうと決まればだ!!さっそく作戦実行〜!
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rdside
どーも、らっだぁでーす
最近ぺいんとがかっこよくなろうと努力してるらしい。しにがみから聞いたのだが「らっだぁにかっこいいを取られてるから逆に俺がかっこよくなってらっだぁには可愛くなってもらうもん!」と意気揚々にかっこよくなるにはどうするべきか、クロとトラに聞いていたらしい。
かっこよくなる方法も知らない29歳が同僚に助けてもらっているのがかわいすぎるし、かっこよくなりたいって欲を俺自身で潰してぐずぐず泣かして「ごめんなさいッ」て謝らせたい。あわよくばちゅーとか、えっちなこととか…。
とりあえず返り討ち、してみるか?
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pnside
pn「(まずは…トラゾーは「いなりさんが香水とか変えてたらいい意味でドキドキしますね、俺。最近は〜(以下略)」って惚気とまじえて言ってたし)」
香水はらっだぁが貰い物とかで多かったな…。
pn「開いてる香水は、っと…あ」
黄色…金木犀の香水だけ使ってる…
これ、俺がらっだぁに初めてあげたプレゼント…もうすごい前なのに…w(結構使ってるしw)
でもおれ香水なんか使ったことないよ?
pn「3回?4…てきとーでいっか!!!」
pn「ブェックション!!!ズビッ…こーすいきつすぎたぁ…ゔぇ〜…….」
香水使ったことなかったからかけすぎて金木犀くさくなっちゃった…らっだぁはよくこれ使ってるもんな…
pn「らっだぁすげーな…ほんとに匂いキッツ…」
「(でも腐cp妄想に使えそ…)」
rd「かわい…♡(ボソッ)」(←通りすがりに見えた)
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pn「やっぱクロノアさんの案だよなぁ〜!」
行動で意識させる!やっぱりーそれだぁ!
そうと決まればだ!早速実行!!
壁ドン
pn「らっだぁ!!」
rd「かわいいなぁ、何〜」
pn「サラッと口説くな!!じゃなくて!こっち来て!」
rd「はぁ〜い(壁の方に行く)」
pn「……えっとぉ…」
rd「何w?なんか不服そうにどうしたのw」
こいつッ、俺より結構高いぞ…どうしよ……(pn170cm・rd176cm)
rd「ぺんちゃんは(位置を入れ替え)」
pn「ふぇぁ…///」
rd「こっちでしょ?(顔を近づけて)」
pn「ッ〜〜!!!///うッ、うるさいッ!!ぼくから離れろ!!///」
結局壁ドンし返されたっ…失敗だ、つ、次!
バックハグからの好き
rd「〜〜♪」
お、編集してる!ちゃ〜んす!
pn「ん〜、えいっ!」
rd「うおっぁ!び、びっくりした〜!が、ガチやめろw」
pn「えへへ〜、らっだぁ好きだよ!」
rd「……あはw俺も大好き♡愛してる♡」
pn「お、おん//…し、知ってるし、お、俺もだし…もういい!///」
rd「え〜ん、もう行っちゃうの〜;;もうちょいイチャイチャしよ〜よ」
pn「やだ!!」
あいつズルい!!!お、俺より照れずにのうのうとしてんのムカつく〜…これが行けると思ったのに失敗した…。くっそ…
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pn「どうしたものか…」
しにがみからも案はもらってるけど攻めすぎ感がある。最悪おれがヤられる、しかもしにがみ自身が被害者になりに行くのはどうなのかって話なんだけど…他にないもんな〜早速連絡をっと
pn「返信はっや」
ものの数秒で返ってきたんだが…お、オッケーみたい!あ、明日か〜らっだぁに確認しなきゃ…え?
pn「『らっだぁさんには言わないで』って…なんで…?」
言ったほうが…まって、こいつ、らっだぁにドッキリしようとしてるw?まってww、めっちゃおもろいやんw!いいな!やろうやろう!らっだぁには怒られるかもだけどしにがみが「全部僕のせいでいいんで!」って前言ってたし、そうしよう!
pn「OKだよっと、明日楽しみ〜w」
ねよーっと、明日朝早くに出るかららっだぁどんな反応するんだろwっぅわ!マジ楽しみ〜
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pn「置き手紙よし、らっだぁ、寝てるね。行ってきまーす」
夜6時には帰るって書いたから6時まで話さんやろ!しにがみやし()
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pn「おじゃましまーーす」
sn「帰れ〜カスぅ」
pn「はぁw??何だチビィ???www」
sn「いや、それはw____」
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sn「あ、良い時間ですね、お風呂貸すんで入ってください」
pn「え?俺着替え持ってきてないんだっけど!」
sn「僕の貸しますよ、ぺいんとさんが合う服」
pn「え!まっじ!サンキュー!でも言ってくれたら持ってきたのに…」
sn「あのらっだぁさん浮気っぽいのに厳しい(独占欲が強い)のでいいスパイスてきな?w」
pn「あ~ね!めっちゃいいやん!」
sn「あはは〜(生き残れますように…。)」
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pn「しにがみ!めっちゃこれいい匂いする!!なにこれ!」
sn「これで浮気確定演出でしょ?wらっだぁさんどうなるんでしょうかねw(想像つくけど…)」
pn「確かに…でも怒ったら俺やばくない?」
sn「……大丈夫でしょ!トラゾーさんも言ってましたし!(嘘)」
pn「じゃあ大丈夫だろ!」
sn「(バカで良かった〜!助かった!)」
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sn「ぺいんとさんぺいんとさん!背中見してください」
pn「ん?なんで背中…まあ…(上着を脱ぐ)」
sn「…ん、とできた!(背中に何かを塗る)」
pn「何?なに!?怖いんだけど!?」
sn「い、いやー…これもスパイス…」
pn「は?うそっぽ…まあいいけど…。」
sn「(ぺいんとさん、らっだぁさんに殺されそ…w)」
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pn「___っは〜ww結構話しちゃったな〜w今何時?w」
sn「え?え〜、8時ですね~」
pn「っぇ……(顔が青ざめる)」
sn「帰ります?送れますけど…」
pn「ぁ、いや…ぅん…ぉ、お願ぃ……」
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sn「では〜」
pn「き、今日…ぁりがと……」
sn「さっきから大丈夫ですか?体調悪いとか…」
pn「大丈夫だからッッ!じゃあなッッッ!!!(走り去る)」
sn「は〜い…何だったんだ?まさか時間オーバーしてたとか?いやwないかww流石にねw
もう帰って寝よ〜っと、ふわぁ〜…マジ眠…いいシャンプーなんて夜どうし探すもんじゃね〜わ」
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pn「ら、らっだぁ…?た、ただいま〜……」
い、いない?ラッキーか?さっと部屋に戻ればッ!
pn「…ンわァ!!??」
pn「な、なん、ぁ……ら、らっだぁ…」
rd「うん。おかえり。遅かったね。」
あ、やばい、絶対怒ってる…
声のトーン重いし低い…どうしよ…ど、ドッキリなんて言える雰囲気じゃないし…
rd「なぁ、ぺいんと?俺言ったよね?初めにさ」
「『浮気しない』って。万が一したら許さないって。」
pn「ちがっ!こ、これドッキリなの!し、しにがみくんとドッキリしようって話してたの!」
rd「…帰ってくるまで考えた言い訳?それが」
pn「言い訳なんかじゃ…なぃ、ちが、くて…」
こ、怖い、怖い、こわい…初めて見た、らっだぁのあんな目。らっだぁあんなどす黒い目しない…
本当に怒ってるんだ…俺が浮気したと思ってるから…
どうしよう!し、しにがみ〜…助けて…
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rdside
帰りが遅いと思ったら服も匂いも誰かのものに変わってたぺいんとが帰ってきた。
なんでかしらねぇけど、ちょっと度が過ぎてるんじゃないの?流石に*お仕置き*…か
ぺいんとを自室に引き込み、問い詰める
rd「…だんまり?小説知り合い?それとも…*新しい恋人さん*?」
pn「ひっ…ちがッ…んむッ!?」
rd「んふ♡ン、ちゅ♡」
深いキスをする。ぺいんとはすぐに蕩けるからいやとかほざいてたけど今は俺が上だから。言うこと聞いてもらわなきゃな
pn「ん♡らぁ、んぁ♡ふ、ん、んぅ♡」
rd「何が違うの?あいつはこんな大きさの服持ってるわけないし、髪…シャンプーか?こんなやつ持ってるわけなくない?」
pn「いや、ほんとうにっ、ンんッ!!?」
rd「言い訳しないで。悪い子。」
口に指をいれ、舌をちょっと引っ張ってみたり内頬を撫でるようにいじっり、もう片方の空いてる手でぺいんとの服を脱がす
rd「んふ、かわい♡かわいいなぁ♡」
「ん、肌しっろ♡あー、可愛すぎ♡」
pn「んッ♡や、やめ、んあ♡こ、こわいッ♡」
rd「こわい?だいじょーぶ、俺を信じて?♡」
pn「んぅ♡ぅ…」
「っひぁ!!??♡♡な、何してッ♡」
rd「んふ♡ぺいんとの唾液で指挿れやす♡」
ぐちゅ♡ぐちぐち♡♡ぐちょぐちゅ♡♡
pn「んへ♡あっあ♡らぁ♡らぁ〜♡んっあ♡泣」
rd「泣いちゃって〜♡こんなんでかおまで蕩けちゃってかわい♡♡」
「もう解れたかな…じゃあ挿れるね♡♡」
pn「ンえ??♡♡♡」
ぐぐ、ぐちゅ♡ぐちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡♡
pn「ん゛あ゛!?!?んえ゛♡♡いあッ♡こあ、こわあいの♡♡らだぁ♡!らだぁ♡こわぁい♡♡泣」
rd「ん〜♡ぎゅ〜したらこわくない?♡」
したら奥行くけど
pn「する!♡ぎゅーしたらこわくないッ♡♡」
rd「ふ〜ん、いいよ♡はい、ぎゅー♡♡」
ぐぐぐッ♡ぐちゅ♡ぐちょっ♡♡ぱちゅ♡
pn「ぅあ!?♡♡おくきてるの!♡♡め、目チカチカするぅ゛♡いゃぁ゛♡♡♡♡」
rd「ぺんちゃん騙されちゃってか〜わい♡♡♡」
pn「うそちゅき!♡はっはっ♡♡あっあっ♡あへッ♡♡♡」
アヘってんのサイコーすぎ♡マジ初物キツっ…♡
rd「ッ……♡ぺんちゃん?ちょっと緩めてッ♡…キツいッ♡♡」
pn「むりぃ♡むりぃぃ♡♡ぉあ゛♡♡い、イくイくッ♡♡イッちゃうぅ♡♡♡」
rd「ちょっ、マジ♡どーなっても知らないからッ♡♡♡!!」
ぐぐっ♡♡ごちゅっんッ♡ぱちゅ♡ぱんぱん♡♡
pn「お゛ぉあ゛♡♡♡おくッ♡ふかぁ♡♡ぁッ、トびそぉ♡♡♡♡」
rd「何勝手にとぼーとしてんの?♡♡♡だーめ♡♡♡♡」
ぎりっと血が出るほど強く首筋が噛まれる
pn「い゛あ゛っ!?!?♡♡♡♡♡いだい゛ッッッ♡♡♡♡やめれッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
rd「そんなこと言って善がって後ろ締めてんじゃ、ん!♡」
ごちゅん♡ぱんぱんっ♡♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごりュっ♡♡♡♡
pn「いひぃ゛!?!?!?♡♡♡♡♡イくイくっ♡♡♡♡♡」
rd「いけいけ〜♡イきまくって俺ものだって自覚してね♡♡♡♡♡」
「浮気なんかしちゃだめだよ♡♡♡♡♡♡♡」
pn「ご、ごめんなさいッ♡♡♡♡♡もッしませんッ♡♡♡♡♡♡」
rd「えらいね♡♡ぺんちゃんいい子だね♡」
「じゃあ俺の受け取ってね♡♡♡♡♡♡」
pn「うん!♡♡♡♡♡♡ほしぃ♡♡♡ちょーだいッ♡♡♡♡♡♡」
rd「あんま煽んなって♡♡♡」
ぶぽっ♡びゅるるるるるっ♡♡♡びゅるっ♡♡ぶびゅっ♡♡
pn「んあへぇ〜〜♡♡♡♡♡」
rd「〜〜〜♡♡はーっ♡可愛すぎ♡♡寝ちゃったし♡♡♡」
後片付けして俺も寝よ…
ぺんちゃんかわいすぎた…破壊力だめだわ、絶対はなさねぇ。ま、離れたら堕とすだけだしね♡♡
rd「おやすみ♡ぺんちゃん♡♡いい夢見てね♡♡♡♡」
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おまけ
バックハグの時
pn「ん〜、えいっ!」
rd「うおっぁ!び、びっくりした〜!が、ガチやめろw」
pn「えへへ〜、らっだぁ好きだよ!」
は?可愛すぎだろ。犯したい。襲いてえ。くっそ…まじトイレいきてぇわ…。
実は悶えていたらっだぁなのでした。
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初めてあーる書いたんだが…
僕自身知識0なんで、こうかなぁ?で書いたんですけど…
実はもっとあーる増やしたかったんだが、それだと半分あーるになるので…次回に持ち越すぜ!がは!
のんびり気ままにrdpnR-18書いていきます!リクエストやコメントあったりしたら嬉しいしです!
ほな!またな〜^^
コメント
4件
え?最高すぎやしませんか?物語の書き方細かいから読みがいがあってガチ神でした!!ありがとうございます!