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ひっさしぶりの小説だぁーい
スランプなもので、、、すんません
確か今日はポッキーの日だったと思うのでポッキーを題材としたものでも書こうかね
それではどうぞー!
今日は11月11日、ポッキーの日
スーパーやコンビニにはポッキーが並べられている
ひとつ買っていこうかな
〜帰宅〜
dz「ただいま〜ぼんさん!」
bn「おかえり〜!」
こんなに可愛く出迎えてくれるこの人は僕の恋人だ
dz「可愛い、、、ボソッ」
最近はもう酷い
可愛すぎて理性を保つのに毎日苦労している
しかもこれが無自覚という、、、
bn「そういえば何しに行ってたの?」
dz「小腹空いたんでお菓子買いに行ってました」
bn「そうなんだー」
そうだ!ポッキー買ったしぼんさんとあれでもしようかな
dz「ぼんさん!」
bn「どうしたの?」
dz「ポッキーゲームでもしません?」
bn「へ?」
bn「遠慮しときます」
dz「えーそんなこと言わずにしましょうよ」
bn「ドズさんのその顔ポッキーゲームだけじゃ終わらない気がする」
dz「ギクッま、まあまあ1回だけやりましょ?」
bn「仕方ないなぁー」
ぼんさんの予想通りそのまま押し倒され(自主規制)を最後までされたという
R-18を書くまでの力がなかった、、、