今回続き投稿するの遅くなってしまって申し訳ないです!いつもコメントいいねありがとうございます!いつも励みになってます!今回も続きです!では早速続きどうぞ!!
オーターに情報を集めるためのいきなりの絶好のチャンスが訪れたあまりにいきなりのことだった、ためオーターは罠ではないか?と少し疑いはしたがこのチャンスを逃す訳にはいかずオーターは少し考えた後部屋から出て施設内の探索ワースの呪いに関する手がかりを探しに行った
廊下
オーター(…なにか手がかりがありそうな場所…)
オーターはまだ他の信者の人々のことや呪い、儀式などについても情報が少なすぎ、どこの部屋に何があり、誰がなんの知識を持っているかなども把握しきれていないためまずどこに行き誰に話しかければいいのかオーターは頭を抱え、とりあえずオーターは廊下を歩いていた…
オーター(…どうしたものか)
オーターは手がかりのありそうな場所を考えてはいるもののやはりあまりピンとくるものはなく、ただただ廊下を歩き考えることしかできなくなっていた、しかししばらく歩いていると後ろから、信者らしき子が話しかけてきた
信者?「あ、あの神覚者様…」
オーター「?」
オーターはいきなり話しかけられたことに困惑しながらも自らが神覚者と言うかこともあり話しかけられることも少なくないためあまり驚きはせず 後ろを振り返った
信者?「あ、、、す,すいませんいきなり話しかけてしまって…」
振り向くとそこには少し怯えているように見える女性が立っていた
オーター「…どうしました? 」
急いでいるのに…などと思いはしたがオーターは女性が怯えていることもありもしかしたら何か情報を持っているのではないかと仕方なく少し優しめに話しかけた
信者?「あ、えっと、その…」
信者?はオーターに怯えてるのか言葉に詰まっていた
オーター「…」
非効率を嫌うオーターは少しイライラのしているようだ
信者?「あ、えっと、その、、、あちらの部屋(個室)少しお話しして今よろしいですか?」
信者?は怯えながらオーターに誘いをかけた
コメント
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待ってすっごい見るの遅れた...すみません🙇♂️ なんで信者 さんあんなに怯えてたんだろ...続き待ってます!頑張ってください!
これは……教祖について何か知っているんじゃないか……?