???「おい、そこのお前。」
突然、誰かに話しかけられた。
ショート髪の女で、趣味の悪いドクロのネックレスをつけている。
式神の気配は感知できない。式神使いでは無さそうだ。
蘭丸「怪しいですね。」
蘭丸はそういうが、式神使いではないのなら大丈夫だろ。
愛中「なんだよ。」
???「いや、メソメソしているのが気になってな。あ、ちなみに私お前と同じ人間。」
そう言って、自分の式神を出してきた。
これには驚いた。それを見た女は笑って、
???「上手いだろ?私、式神の気配消すの得意なんだよ。」
蘭丸「異質ですね。」
こんな奴初めて見た。
…もしかしたら、その技術があればアイツを倒せるんじゃないか。
愛中「どうやってやるんだ?」
???「蘭丸には無理だろ。まぁ、強さが欲しいなら私と契約すれば強さの秘訣を教えてやろう。」
女は僕にさらに近づき、そう言った。
愛中「僕が望むのは大好きな先輩二人を殺した。アイツへの復讐だ。」
蘭丸「主?少しは警戒を…」
???「話が早いのは好きだ。私は歩と泉を殺した中田翔太を殺すことが目的なんだ。
そのためにお前の復讐に協力してやろう。」
歩さんや泉さんを殺した、という言葉を聞いて「僕と目的が同じ」と思い、その場で契約を交わした。
あの女は僕の事、組織の事を何も聞かないという約束。
僕は、女の目的を聞いてはいけない約束。
で契約は成立した。
そして翌日。
僕はスマホであの女と連絡を取っていた
愛中「そうえば、お前名前は?」
ネム「ネムとでも呼んでくれ、ちなみに式神について教えるか?」
愛中「頼む。」
そう打つと、とても長い文章が来た。まとめるとこんな感じた。
式神は明智光秀。
不意打ち系の攻撃が得意。
言葉は通じない。
という感じだ。
愛中「何のために連絡してきた。まさか談笑とか言わないよな?」
ネム「まさか。私があの男を殺す関係以外でお前に連絡するとでも?」
愛中「だよな。」
ネム「戦いは得意か?」
愛中「森蘭丸に戦闘能力はない。」
ネム「そうか、ならお前自身が強くなるしかないな。今晩公園で待ってるぞ。」
愛中「無茶苦茶だな…いいぞ。」
僕は電源を切り、仕事に戻った。
蘭丸「あの女性の事なんですが…」
愛中「何度も言わせるんだ。これは利益が一致しているから結んだ同盟だ。きっと大丈夫だろ。」
蘭丸は心配してるが大丈夫だ。
いや、少し心配なところはあるが信用しても大丈夫だろ多分。
それよりも、クソ上司が押し付けてきた仕事を終わらせる方が今は大切だ。
1時間後。
終わらない、蘭丸も手伝ってくれているが終わらない。
あの野郎、めんどくさい仕事を…
そう思っているとアイツが帰ってきた。
永田「ヤッホー長定~」
永田信(ナガタ シン)、式神組No.2の権力を持つ男でもあり、僕の上司だ。
ちなみに僕はコイツが嫌いだ。
永田「いやぁ、連チャン引いてさぁ止まんなくなっちゃった♪」
その言葉を聞いて僕は席を立ち、アイツの腹を膝で蹴った。
これを何度もやっても僕をクビとか降格をしない限り、どれだけ僕に頼りっぱなしなのがわかる。
だから、有難いんだけどな。
こうやってストレス発散ができるから。
どこかの建物の屋上
ネム「ストレスが溜まったアイツは恐ろしいな。」
偉人紹介
徳川綱吉
生類憐みの令で有名な江戸時代の五代将軍。
一昔前までマザコン将軍、犬公方やら酷い言われようだったが、
今では日本人の考え方を変えた天才と評価されている。
その理由は命を大切にする考え方を徳川綱吉が日本人に教えたためである。
この作品はいかがでしたか?
4
コメント
5件
名前:常夜奈 日乃架(とこやな ひのか) 年齢:17歳 性格:優しい、真面目だが少し♡♡♡。 好きな歴史の時代: 好きなもの:絵を描くこと、読書、散歩。 好きな人:共感できる優しい人。 嫌いなもの:刃物 苦手な人:自分の考えを無理やり押し付けてくる人。 語尾口調:〜です〜ます。 一人称:自分 二人称:名前にさんづけ 三人称:あの人 その他情報:微笑んでるのに弱そうに見えない。もはや最強に見えるみたいな? 実際に最強格なんだけど、いつも微笑んでいて弱い人にも優しいと言う感じです! 長くなりました!すみません!
参加してもいいですかぁぁああぁあ!!! すみません初コメです。見てくれてるかは分かりませんが、一回お話を見かけまして…もう勢いで入っちゃおう☆と言う状態です。入っていいと言われましたら設定書きますね! 色々とすみませんがよろしくお願いします〜!






