※創作百合、依存
あれからよそちゃんの様子がおかしい。
「おはよう!!、」 「うん。」
「えっと、、朝ごはん食べる?」
「いらない。」
どうしたんだろう。
「ねえ」
「え?、どうしたの、」
「海月は私のこと好き?」
「え、うん?好きだy」
「違う。違うの、、」
だって海月はよそちゃんのこと大好きだし、嘘なんてついてな、、
「私は海月のことが好きなの。」
「うん、海月もだよ?」
「私は本気で好きなの。ずっとあの時から。」
「へ?海月も嘘ついてないよ、、」
「私はね、。。」
なにかいいけたけど、、
「えっ?!、そ、そよちゃんなにしてるの?」
部屋にあるカッターをとって、首に近づけて、、?!
「私っ海月のためなら死ねるから!!それくらい本気だから…恋愛として…泣」
「えっ? な、泣かないで…」
れ、恋愛として?そ、そんなのわかんないよ、。
「く、海月帰るねっ、、」
「あっくら、、げ、、」
ど、どうしょう、、わかんない…。
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