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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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主「はい!どうも主です!」

主「予定通り金曜日なので投稿します!」

主「そんじゃ、START!!」

・ ・ ・

🦁「初兎ちょっといいか?」

🐰「わかったで」

🦁「まろがさゼリー食べれたんか」

🦁「だから、おかゆにしてもありかもしれへんと思ってな」

🐰「そのことなんやけど、明日も食べれたらええと思う」

🍣「本当!!」

🐰「ないちゃん!?」

🐰「いつからいたんや?」

🍣「アニキが喋っているときから」

🦁「結構、最初からいたんか」

🐤💎「みんな〜」

🐤「なに話てたの?」

🍣「まろにおかゆ食べさせるかどうかの話」

🦁「明日、食べれたらおかゆにする予定」

💎「なら、少しは回復してきたのかな?」

🐤「そうなんじゃないかな!!」

・ ・ ・

🍣「公園付近の散歩が終わったら次にどこ行くか決めたいんだけど…」

🍣「どこがいいかな?」

🐰「人混みは避けたほうがええから…」

🐤「あのさ…」

🐤「夜なんだけどいい?」

🦁「夜か…」

🍣「みんなが行けば大丈夫じゃない?」

🐤「公園の奥にある星がきれいに見える所があるんだけど」

🐤「どうかな?」

🐰「星か…」

🐰「ありかもな!」

🍣「どのくらい奥にあるの?」

🐤「奥だとしても5分でつくぐらいだからそこまで奥じゃないよ」

🦁「そんならええと思うで」

🍣「なるほどね…」

🍣「ほとけは?」

💎「僕も賛成!!」

🐰「なら、まろちゃんに聞いて見るな!」

🍣「そこはお願い!」

🦁「頼むわ!」

🐤「夜の方な人いないからまろもいいかもね」

💎「確かに!」

・ ・ ・

主「お帰りなさい!」

主「♥くれるとありがたいです!!」

主「そんじゃ、おつ〜」

嫌われていた俺は今では愛されています。

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