コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
地雷⚠️
mtk wki
直接表現少🐜🙂
自衛🙏
『若井、シよっか♡』
wki視点
耳元で元貴の声が響く
頭痛のせいもあるのか頭がふわふわする
なに、シよっか…?何を…?
「、なにを?」
『…なにを、って…言わないと
わかんない?』
え、なに…
元貴に抱きしめられて動けないし…
元貴が喋るたびに息が吹きかかって…
なんか変な感じする…
『若井、』
「ひゃうっ♡」
『……わーかい?♡』
「んぅっ…なに、1回離してぇもとき…」
くすぐったいのとは違う…
『若井がぎゅーしてって
言ったんでしょ』
「っふぅ…言った、けど…」
膝の上に乗る俺と目を合わせて笑う
『ね、気持ちいいこと、シよ?』
mtk視点
ツプッツプププ
「っはぁ…入って…るぅ、♡」
挿入れた途端に締まってイキそうになる
『若井、大丈夫?』
「ん、ふぅ…大丈夫、♡」
「気持ちいい、?元貴、」
挿入れただけでこんなに可愛いなんて
うちの若井以外いないよ、どこいっても
『可愛い、可愛いね』
耳元に顔を近づけそう呟くと少し締まる
「ん、動いて、いいよ…んん…」
このままの蕩けた可愛い顔も見ていたい
けど、
遠慮なくやらせていただきます
パチュ パチュ
若井の音が部屋に響く
「っふぅ…はぁ、♡」
シーツを掴み僕から目を背ける
「はぅっ、んん…」
『若井、こっち、向いて?』
僕は動きを止め近づく
「ん、もとき、?…んむ」
軽いキスを交わすと物足りなさそうに
こちらを見つめる
『若井、どうしたの?♡』
Next♡💬