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百三十四日目
『世界の境界線
流れる水平線
その狭間で助け合って生きている。』
っていうのを今、頭の中で思いついたけど、深々く考えると馬鹿らしいことだね。
もう、誰も僕を認めてもくれない、認知してもらえない、味方なんていない、
皆はもう、僕のライバル。
皆は光のスピードで、駆け抜けていってる、
でもさ、僕だけ、何一つ変えてない。
気がつけばみんなに嫉妬して…
家族も、友達も、テラ友も、皆、皆、離れていく。
皆が未来の道が完成仕掛けてる
それでも僕は、完成にもまだ近づいていない、未完成。
皆を眺めると、涙が出ちゃうの。
……もう、何も話したくもない、、、
僕のことを嫌ってくれれば僕は楽になる?
僕がどれだけ嘆いていようと、皆には届かない、
ならいっそ、嫌われて忘れられたほうがマシなの。
僕を変えたのは、、、ダレ?
もう、全部全部、大っ嫌い……