リクエスト:門限
リクエストありがとうございます〜(*´ω`*)
遅くなってすみません…(๑´•.̫ • `๑)
そして全体的にぼやってしてます(๑•̀ㅂ•́)و✧
すみません…(´ . .̫ . `)
※uskyです。えちあり。
※えちありです。覚悟の上ご覧あれ。
ky「」 us『』 rt〔〕 gt〘〙fj〈〉
↑覚えてね(大体で理解しましょう)
どうぞ。
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kyside
今日は久し振りにfj、rtさん、gtさんと一緒に飲みに行く日。
ほんとに久々だな〜とか思いながらいじっていたスマホをとじる。
『そんなニヤけてどしたの』
…あれ?顔に出てたみたい。
「久し振りにね、fj達と飲み行くの」
『あ、今日だっけ』
「うん!」
「楽しみだな~」
『…そっか』
usの歯切れの悪い台詞を聞いて違和感を覚えたため、こっそり顔色をうかがう。
…?
俺の目が正常なのであれば、usは少し不機嫌そうな顔をしている。
なんで不機嫌…??
(゜-゜)ウーン…
ま、いっか!
usside
予定の時間の数十分前に玄関にいるky。
約束の場所はそんなに遠くはないので数分ぐらいでつくのに…
へぇ、そんなに楽しみなんだぁ…?
「行ってきまーす」
『ね、ky』
「ん?」
『10時までに帰ってきて』
「…?」
口に出さずに“なんで?”を全身で表現しているky。
ほんとにわかってなさそう…w
『門限だよ』
「あ、そゆこと」
ぱ、と表情が明るくなる。
かわいい…、
あ、いつもだった
『ちゃんと守ってね』
「ん!」
「ね、usぎゅーは?」
『…んふ、かぁいい』
これは俺かkyのどちらかが出かけるときいつもしている。
『いってらっしゃい』
「いってきます!」
パタン…
『ふぅ…』
さて…編集でもするか…
rtside
えー…今現在居酒屋にいるんだけど…
「〜でね、usがね、〜…!」
久し振りで飲むペースを大間違いしたkyくんは三十分前ぐらいからずっと
usの話しかしない酔っ払いに大変身してしまった。
〘あはは!良かったじゃ〜ん!〙
gtさんも張り切って飲みまくってへなへなよろよろのおじさんになった。
〈ねぇrtさ〜ん、rtさんきいてよぉ~〉
fjくんは言うまでもなくにこにこハッピーに酔っている。
現に今俺の肩に寄りかかるようにして抱きついている状態だ。
はっきり言ってカオス。帰りたい。
〈ねーrtさぁ〜ん〉
〔うぉ、…はいはいなんですか…〕
〈あんねぇ、~!〉
fjくんの体温が酔っているせいか熱い。
そのせいで俺はめちゃめちゃ熱い。
長袖着てるのもあって熱中症になりそうです。
あ、大袈裟か…?
まぁいっか
上着なんかはもうとっくに脱いでいる。
熱い…袖もまくってるのに…
せめて身体の中から冷やそうとちょうど余っていたお酒を飲み込む。
あ、ちなみに俺はカルピスサワー(1杯目)を飲んでいる。
…おいそこ、ごちゃごちゃ言わないの。
〘え!じゃあやばくない??〙
突然大声を出すgtさん。
なにがやばいんだ…
「え?なんで?」
〘もう11時だよ?1時間も過ぎてる!〙
「んん~?あ、ほんとだ!」
あ〜…この感じ、なんだ?
〘usちょー待ってるよ!急いで!〙
「あらら〜…」
あーあ…門限かな、kyくんやってんね…w
「ん!みんなまたね!」
〘は~いまたね〜🎶〙
〈kyじゃーね〜!〉
〔じゃぁね〜…〕
明日top4で集まるときどうなってるか楽しみだな~…w
usside
…。
11時過ぎ。門限の時間はとうに過ぎている。
…。
……遅ぇな…
kyside
gtさんがusが家で待ってるって言ってた…!
急がないと…!
酔いなどもうとっくに覚めた。
「はぁ、はぁ…っ」
やっとついた、玄関ドア開けないと…!
ガチャッ
…目の前でドアが開く。
「…へ」
『…』
「u、us…」
『…』
あからさまに機嫌が悪いus。
目が威圧的でちょっと怖い…
「…ッ、♡///」
…でも、それに興奮するのも
usに堕ちきってしまっているからだと自覚させられる。
『…おかえり』
「た、ただいま」
ーーリビングにてーー
kyside
やべぇ、us怒ってる怖い、でも怒ってる顔も好き…
…じゃなくて、謝らなきゃ
「あの、us…」
『なに』
「その…も、門限遅れてごめんなさい…」
『……』
無言が一番怖いからやめてほしい…
「あ、の…ごめんなさ」
『別に』
「…へ?」
『…いいから風呂入って早く寝ろよ』
や、だ…ひとりで…??
『…はぁ、じゃあ…~』
あれ…口に出てたみたい、?
最後の方のusの声が聞き取れなかった
なんて言ったんだろ…?
『…あ゙~ky、手ぇ洗って寝室こい』
「はい…」
こわ、はやくしよ…
ーー寝室にてーー
kyside
「き、きました…」
『…じゃ、座れ』
「あっ…はい…?」
え、なんだ…?
『下脱いで』
「え、//」
usは俺になにがしたい…
『いきなりだけどさ、俺の前で自慰行為して』
「…!?////」
いやほんといきなりだな!?
てかだめだよ俺シてるときusって呼んじゃうかも…!
「できるわけな…!!/////」
『いいからシろ』
「はい…/」
やだむり終わった…
いざするってなると超恥ずい…
けどシないと今後に支障が出ちゃうから…
シなきゃ…usの前で…?うぅ…/////
usside
門限を破ったkyをひとりでさせたあとに…
…ぶち犯してやる
「ぅ、んぁ…//は、ふぅ…////」
『…へー、後ろでするんだぁ〜』
後ろを水音をたてながら弄っている。
よだれたらしちゃって…可愛い、
「あ…♡ぁん…ふ、くぁ…////」
『…』
kyはハートが映るような目で自慰をしている。
「あぅ…へぁ、us…♡んぅ…♡////」
『……えろ』
『もういいよ』
「んにゃ…??♡♡」
『ky、イきたい?』
「んにゃ…us…♡イきたぃ…♡///」
「たすけてっぇ…♡♡//」
俺の足に縋り付くky。
『駄目だよ門限破ったし』
「やぁ…//ん、♡」
『…ほら、おねだりしなよ』
「へぅ…//イきたいですッッ♡///」
『もっと』
「はッッ♡///イきたい…♡♡usので…♡んぅ///」
興味本位でkyのたっているそれを足で強く踏んで刺激してみる。
「ああぁ゙っ♡♡////」
イきそうなkyのそれを根本からぎゅっと握る。
「あぇ…??♡♡///」
「それ…イけな…♡」
超いい反応するじゃん…♡
「us…♡♡イかせて…♡♡らくにして…♡♡////」
『しょーがねぇな…ッ』
向かい合わせでいっか、と考えながら下を脱ぐ。
kyのせいでたってしまった俺のモノを一気に奥までいれる。
「ん゙ああ゙ぁっ!!♡♡////」
「あ゙…♡♡///usそれ…」
『なーに』
「てぇ…♡//はなして…♡♡///」
「イぎたい…♡///」
『…ヤダ』
それだけ言って動きを開始する。
「あ゙ッぁ゙ん //や゙らぁ♡//はなしてッ♡////」
『門限破ったのがわるい』
「ごめ、ごめんなざいッ♡//」
「あやまゅからッ//とまって、♡//」
『むり』
『謝って済むなら警察いらねぇよ』
「あ゙ッんぐ、//ん゙ぁっあ゙♡////」
怒りが腰の動きとなって律動がはやまる。
「やぁ゙っusはなして!♡///」
『むりだってば』
「やだっぁ゙、あ゙あぁ~~♡♡///」
kyside
usが言っていたが
あのあと俺は結局イかせてもらえず
トんでしまったらしい。
俺が最後に覚えているのはusの怒った顔と
気持ちいいという感情だけだった。
またされたい、なんて言ってしまったら
usに引かれるかな。
後日top4で集まった際に
rtさんとgtさんが俺の蚊の鳴くような声を聞いて
にやにやしていたことに怒ったのは
また別の話。
コメント
5件
やばいやばいkyはusに怒られてるのに興奮するのちょー可愛いんだが、、自〇行為可愛いって!!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!もう死ぬ 可愛い フジも可愛いキヨも可愛いもう無理やだ死ぬ