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それから数日が経過した
まだゼロの記憶は戻らない。
『風見、降谷の仕事を俺に回してくれ』
風見「これ以上如月さんの仕事を増やす訳には行きません!」
『仕方ないだろ、あいつが居ない今、誰があいつの分の仕事やんだよ。』
風見「ですが…!」
『いいんだよ、お前は気にすんな』
風見「ッ…分かりました…降谷さんの仕事を全てお渡し致します…ですが、貴方を休んで下さい、如月さん」
『おう、ありがとな』
さ、やるか。