虐められている俺が生きる理由

🧡「ハァハァ｣

💙「ジェルくん大丈夫？！｣

🧡「う、うん｣

💙「さとみくん！なーくん呼んできて！｣

💓「お、おう！｣

💓「なーくん！ジェルが！ジェルが！｣

💜「ジェルくんが何？｣

💓「発情期,,,,｣

💜「ふへぇ？！それって猫？人間？｣

💓「人間｣

💜「終わった、｣

💓「とりあいずジェルに会ってあげて！｣

💜「うん、｣

💙「なーくん！ジェルくんどうなるの？｣

💜「あーうん、多分どうにかなる｣

🧡「な、なーくん、、たす、けて｣

💜「あーもうわかったよ！｣

💜「2人とも！絶対俺の部屋に入ってこないでね！｣

💓💙「はーい｣

💜「ジェルくん行くよ｣

🧡「重くない？｣

💜「うんおもい｣

🧡「そこ大丈夫って言うところ｣

💜「どうでもいい早く終わらせるよ｣

🧡「えーはーい｣

🧡「なーくんいれれる？｣

💜「多分、無理、、｣

🧡「そっかじゃあ、、｣

🧡「俺が攻めてあげる｣

💜「なんでいつもこうなのぉ!｣

💓「2人とも楽しそうだね｣

💙「そ、そうだね｣

💓「ほら！この間のころんの写真！｣

💙「え？！デジカメ？！いつの間にか！｣

💓「ほらこの顔とか一段とえっtだよ｣

💙「見せてくんな！｣