「あ゙あんっ、♡」
「ふふっ、感じてきた?」
「んあ゙っ、、はあっ….うっさい、、♡泣//」
こんな、お腹をハムハムされるだけで感じるなんて…..
僕、やばいくらい変態なのかな….
「りょうちゃん、もう下触るよ?」
「聞かないでいいのぉ!/// 」
元貴とえっちは実に18回目。
元々2人共性欲がそんなに強いほうじゃないから、あんまりシてなかったんだけど….
今日の元貴の求め方はやばい。
勢いだけじゃなくて、エロい。
「うわあ、びんびんじゃん笑 」
「ふぇぐ、泣」
「な、なんで泣いちゃうの??ごめん、痛かっ??」
「ちがっ、グスッ….いつもの元貴とちがくて、こわいのぉ…泣」
「….そっか、」
「甘い俺の方が好き? 」
「….どの元貴も好きぃ、、// 」
「だからゆっくりして?/」
にやっ。
確かに元貴は笑った。
妖艶に。美しく。
「あ゙ん゙あっ、はあ゙っ….♡♡んぃ゙っ♡」
「気持ちいねぇ~、りょうちゃん。♡ 」
「最近シてなかったから溜まってるんじゃないの?」
「ん゙ひっ、元貴想像して自分でシてたあ…♡♡」
凄い勢いで扱かれると凄く気持ちよくて、いつもは決して出さない本音が出てしまった。
「かっわい、、♡」
「ん゙あ゙っ、も….いぐっ、いっちゃあ゙あ゙♡♡ 」
「想像上の俺と現実の俺、どっちが気持ちいい…?」
「今っ、いまのもときぃ….♡♡ひん゙やあ゙っ、、いくっ、もとき、いぐうっ♡♡♡ 」
ビュルルルルルルル。
1人でスることはあるけど、やっぱり元貴にシてもらうと格別。
いつもの何倍も気持ちよくて、出しちゃう…/
「はあ゙んっ、、ビクッ…ビクビク♡♡」
「気持ちかった?」
「んへぇ゙っ、きもち♡♡」
「もとき、ほしい….♡/」
「僕のいっぱい突いて、僕で気持ちよくなって….?♡」
「….はっ、♡」
グチュグチュッ….
「ん゙あ゙ぅ゙っ、、♡」
「もときのゆびながぁい、、♡♡」
「りょーちゃんの奥まで届くもんね~ 」
「んへっ、もときのゆびすきぃ!♡」
僕は甘っ々な声で元貴を誘惑し、片方の指を舐めたり食んだりする。
「はむっ、じゅるるっ、んぱっ….♡」
グチュグチュッッ
元貴が少しでも感じて、動きが弱くなると思ったのに速く、激しくなるだけだ。
「んふぅ゙っ、ん゙っ….あへぇ゙っ、、♡♡」
ビュルルルルルル、♡
「あ、イっちゃったね♡」
「んへぇ゙っ、きもちぃ゙♡♡」
「….俺もいい?/」
「ん゙、いれてぇ♡♡」
甘い…..のかな、、?
コメント
8件
すきぃぃぃぃぃぃぃぃ
んぁ〜甘いともさ👍 グズグズに溶かされてるのヤバぁい⤴️⤴️⤴️
だめだこれめっちゃ好きです🥹