ネタバレ注意 ちょっと違う所あるかもです。お兄ちゃんなどは6、(7)番目視点です。設定混じってます
1.一番目 お兄ちゃん(長男)
一度生まれたものの、未熟児。生まれつき息はしてなかった。そして最低な母親により鉄パイプで原型がなくなるほどにぐちゃぐちゃにされ、魂としてママのお腹の中に戻ってきた。明るい性格
2.二番目 お姉ちゃん(長女)
一番目同様、一度生まれたものの、最低な母親により、水に浸けられ、ハサミで切り刻まれた。そして、一番目とは違い生きていたため、動いておりママにキモイキモイキモイキモイと言われながら切り刻まれたせいか、口癖は「キモい」魂になってママのお腹の中に戻ってきた。三番目を溺愛している。ちょっとキツイ性格
3.三番目 おねにいちゃん・お姉ちゃん(一応次女)
ママが堕落したため、カンシによって亡くなった。両思いだったタネと融合し、魂となって戻ってきた。性別は半々になってしまったが、融合する前は女の子だったため一応次女。頼れる性格(体感(おねにいちゃん時))
4.四番目 (お兄ちゃん)(次男)
何故亡くなったのかはわからない。だがカンシと融合してしまう。四番目は既に亡くなっているので魂の人も◯すことができるようだ。四番目は「奇形」で生まれた。
5.五番目 お兄ちゃん(三男)
六番目の双子の兄。原作では生まれないがこの二次創作の設定では、四番目に乗っ取られ生まれるものの心臓がなかったため亡くなり魂として戻ってきた。
6.六番目 原作主人公(七番からしてお兄ちゃん)(四男)
五番目の双子の弟。腕がない。原作true endでは産まれるがこの二次創作の設定では、乗っ取られた五番目に置いていかれ、酸性雨によって溶けて亡くなった。魂となって戻ってきた。
7.七番目 本作主人公(三女)
末っ子。本作オリジナルキャラ。この子は痛覚がないようだ。七番目は六番目同様ママにあうのが目的。ただ、この目的は六番目とは違うという噂がある。
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