この作品はいかがでしたか?
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また会えたね☆
すいません
どうも皆さん
白猫です
早速続きを出したぜ☆
やし次
注意
一応BL
純粋な子はやめとこ
通報もだよ
地雷気おつけてね
では本編へ
そして僕は帰り道を進み
家に帰った
「ただいま」
誰も居ないのかと思うが
これはいつもの事だった
誰もおかえりなんて言葉を
返してくれる人なんていない
当たり前のことだから
どうも思わなかった
僕は部屋に戻り、
勉強をし静かに眠った
「ふぁー…」
朝はいつも早く起きる
一人でご飯を作って
食べて誰も起きないうちに
学校へ行くこれが
僕の日常だった
いつも通り準備をして
学校へ向かう
いつも1番に来るから
時間まで静かに本を読む
そしてどんどん他の子が来る
が僕は本を読み続ける
だって…
誰も話そうとしてくれないし
だから本を読むしかない
いつもの事たから……
慣れてるけどね…
そのまま読んでいると急に
「ねぇねぇ!」
と誰かに呼ばれた
前を向くとそこに
「ジャイボ君?」
そこにはキャハと笑う
ジャイボ君が居た
確か同じクラスだったかな?
クラスの子とは喋ってないから
あまり詳しくはなかった
多分クラスの子も僕の事を
気にしていないし……
何故声をかけてきたのか?
分からなかったから質問する
「どうしたの?」
「んーと本読んでたから!」
ポカンっ
「クスッ」
その言葉を聞いて僕は笑った
「ふふふ、何その理由」
そうしたらジャイボ君が
「笑ってくれた!キャハ!」
と言い後ろからハグをする
これは友達では普通なのかな
?
悪くは無いな…
キーンコーンカーコー
始まりのチャイムが鳴る
授業が始まるが何故か
ジャイボ君は僕から離れない
授業が始まり先生が
僕の方をチラッと見て
「授業始めるぞ」
注意をしないやっぱり
先生も僕のことが
嫌いなのかなと思った
そして授業が始まる
キーンコーンカーコー
全ての授業が終わる
「では、ここまで」
「安全に会えるんだぞー!」
「「「はーーい」」」
僕が帰る準備をしていると
「またあそこ行こ!」
とジャイボ君が言ってきた
「うん」
僕は笑顔で答えた
そして2人であの場所に行った
皆は笑顔で迎えてくれた
とても嬉しかった
そして皆でたくさん遊んだ
「僕お手洗いに行ってくる」
僕はトイレに行きたくなり
皆に伝えると皆は
「おー!」
「あっちにあるからね」
「気おつけろよ」
など色々と言ってくれた
僕はトイレに向かった
「あれ?」
おかしい
言われた通りに道を
進んだのにトイレの場所が
見当たらない
僕が少し悩んでいたら
「——-」
「え?」
スクロールお疲れ様
最後何が聞こえたのか!?
では時間!
さいなら!
コメント
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なんだなんだ、?!