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ぅぁぁぁ、また合作っ!
N さまと合作ですッッッ!!(絵文字書けなかった すみません()
尊敬様と合作なんてっ。
あたしは恵まれてますねっ👍
ってことで前半を任せてもらったのでガチで頑張りたいです..
あたしがやばい作品作ってもN さまは上手く作ってくれると思うんで…((
⚠️ちゅうい⚠️
・iris様 赤桃
・和風パロ(?)
・nmmn注意
ほんとにやばいですけど..しかも短いし()
それでも大丈夫ならいってください….((
桃視点
夜の城の庭。
月明かりだけが薄暗く2人を照らした。
りうらの影に気づき、身を硬くした。
桃「なんで勝手に俺の部屋入ってんだよ..、」
赤「あれ、気づいてた?笑」
俺の冷たい声が部屋に響き、警戒心が滲む。
それでもりぅらは不敵に笑みを浮かべて近づいてくる。
赤「ないくんなんでそんな顔すんの ~?
りうらはないくんのこと守ってあげてるだけなのに、」
桃「守りたい..?ふ ~ん、それならもっとまともに戦ったら?
いつも逃げんじゃん、」睨
そう言って、りうらを睨む。
赤「逃げるって、笑 ないくんよりは戦ってると思いますけど ~、ないくんの側で戦うつもり。」
ヾ「今夜もそのつもりで来たし、」
りうらの言葉に戸惑いと警戒か。入り混じる。
桃「お前っ、…まさかっ、」冷汗
りうらが急に距離を詰め、耳元に息をかけた。
赤「りうらが襲おうとしてると思った?まぁ、そう言う気もあるけど、♪」
桃「っ、なッ何言ってんだよ!俺は…!」
必死にりうらの腕を振り払おうとするけど、
りうらは微笑みながらそのまま抱き寄せた。
桃「…っ、..⸝⸝」目逸
赤「ないくん、りうらのことそんな信用してないの、?
りうらはそれでもいいけど….♪」
赤「ないくんはりうらから逃げられないと思うよ、」
桃「はっ、だからお前なぁっ、汗」
そう言って焦ってるけど、
りうらの言うことには納得してる。
此奴は普通に信用してないし。
逃げることなんてない…。
しかも____
赤「あれ、?….逃げないの?笑」
桃「ぁえっ、⸝⸝⸝⸝ 」
赤「まさか、ほんとにりうらのこと好きんなってないよね、?笑」
ほんとずるいし。
心臓にわるい、
赤「じゃぁ、りょうおもいだね…ッ、♪」
りうらの言葉に俺は言葉を失った。
ただ、距離が縮まっていった。
うっ、合作なのにこんなんの作って申し訳ないっ….
題名も勝手に作ったしっ((
後半はN さま のところで見てくださいッ
きっといい作品なると思うんでッッ‼︎((
あとこれだけで去る(?)のは申し訳ないから、絵描いた!((
うん。やばいけど雰囲気で誤魔化しました。🙇
土下座案外ですけど、、
じゃねッッ‼︎
りあつ!(逃げた
コメント
6件
恵まれてるね~!てかきみも十分上手い!
おぉ〜!いいねぇ!後編はRからでいいのかな?
N ☁🩷꒳✩この方であってますか?