こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
ソ日帝です
R18です
何でも許せる方のみどうぞ
ソ連「…」
俺は、思った
おい、しょうもないと
思った奴出て来い
◯すぞ
日帝「?…どうした?ソ連…」
ソ連「いや、何でもねぇよ」
(嗚呼…可愛い…
少し首を傾げて此方を見てる姿…
可愛い過ぎる…いや、日帝は全てが可愛い)
日帝「…そうか…?」
ソ連「…!」
(閃いた…!アレを作ろう!!)
日帝「…」
(凄い嫌な予感がした…何故だ…?)
ー研究室ー
ソ連「おっっっし!!」
(作れた…!!その名も…)
何処か聞いた事があるって?
気の所為だ(?)
ソ連「〜♪」
(早速、日帝に飲ます!!!)
ソ連「日帝〜!」
日帝「何だ?」
ソ連「…」
(そのままだと警戒して
飲んでくれなさそうだな…)
ソ連「日帝、少し口を開けてくれ」
日帝「は?何故?」
ソ連「良いから!な?」
日帝「…断る」
ソ連「えぇ!?」
日帝「また、どうせしょうもない事を
考えたんだろ?」
ソ連「…」
(嘘だろ…!?何故、バレてるんだ…!?)
日帝「…」
(媚薬入りのお茶やこの間は、発情期の薬を
飲まされたんだ…そう簡単に
信じる訳が無いだろ…)
ソ連「…!」
ソ連「日帝、ならそのままで居てくれ」
日帝「あ?」
ヒョイ…(日帝の帽子を取る)
日帝「はっ!?」
ソ連「良し…」
そのまま日帝が口を開けた瞬間
甘え薬を飲ませる
日帝「んっ!?」
ゴクッ…
日帝「けほッ…貴様!!何を飲ませた!?」
ソ連「さぁ?自分で考えてみろ?」ニコッ
ドクン
日帝「!?」
(何…これッ…)
ソ連「日帝、どうした?」
日帝「そ、連…」
(ソ連に甘えたいッ…まさか…)
日帝「甘え薬…?」
ソ連「正解♡」
日帝「貴様!!」
ソ連「おいおい…大日本帝国様?」
日帝を抱き寄せる
日帝「んッ…」
(ち、近い…)
ソ連「どうされたい?自分で
言ってみろ」(笑)
日帝「くッ…薬の解除薬を渡せ!!」
ソ連「無理だな」(即答
日帝「なら…!!」
(無理矢理にでも奪って…!!)
ソ連「あ、言っとくけど…」
日帝「…は?」
日帝「ひぅッ…//」
(身体が…熱い…!?///)
ソ連「ふふっ…ベットに行こうか♡」
日帝「ぃあッ…//」
ソ連「嫌じゃない♡」
日帝をお姫様抱っこをしそのまま
ベットに向かう
日帝「うぁッ…//」
ソ連「くッ…」
(可愛い…!!!)
ー此処からR18ー
ー途中からー
グリッ♡”♡♡”
日帝「あッッ”!?♡♡”♡”」
ソ連「可愛いな…♡日帝?」
最奥を突く
日帝「にゃぁ”ッッ!?♡”♡♡”」(涙目
ソ連「…」
日帝「な、何でッッ!?”♡♡”
ぉ、大きくなるのッッ!?♡”♡”♡」
ソ連「コレは日帝が可愛過ぎるのが
悪い」
日帝「だ、まれッ!♡”♡♡”」
日帝「可愛くなんか”ッッッ!!♡”♡”」
ゴチュン♡”♡”
日帝「ん”ぁッッ♡”♡”」
ソ連「正直になった方が良いぞ〜?」(笑)
日帝「ッッ”ッ”!!♡♡”♡”」
(甘えッ…たいッッ…でも…!!恥ずかしいッ…!)
ソ連「誰にも言わないから♡な?日帝♡」
日帝「ッ”~~!!♡”♡”♡」
日帝「もっとッ!!♡”♡”奥を突いてッッ♡”♡♡”」
ソ連「!!♡」
(はぁ…本当に可愛いな♡俺の彼女は…♡)
ソ連「良いぜ…
もっと気持ちよくさせてやる…♡」
グリッ!!♡♡”♡”
日帝「あ”ッッッ”!?♡♡”♡”
気持ちッッ♡”♡”良いッッ!!♡♡”♡”♡」
日帝「しょれんッッッ!!♡”♡”♡
もっとッッ”♡♡”♡」
ソ連「嗚呼!!勿論だ!!♡」
グリッ!!♡♡”♡”
日帝「ん”ッッッ!?♡♡”♡”」
日帝「しょれんのッ♡”♡♡”
気持ち良いッッ♡”♡”♡」
ソ連「ふふっ…」
(呂律が回ってなくて可愛い…♡気持ち良くて
墜ちたな…♡)
ソ連「日帝ッ…そろそろッ…」
日帝「んッッ♡”♡”
ぃッッ”♡”♡”一緒にイこッ”?♡♡”♡”」
ソ連「嗚呼ッ…♡」
ー朝ー
日帝「殺す!!//」
ソ連「お〜、逃げろ逃げろ〜」(笑)
日帝「貴様!!///良くも、この大日本帝国様に
あんな無礼を!!//」
日帝は裸でベットの上に居ます
そして、布団に潜っています
ソ連「日帝〜。ごめんって」(笑)
日帝「煩い!!///煩い!!///」
日帝「貴様なんか嫌いだ!!///」
ソ連「本当は大好きな癖に♡」
日帝「ぅ、煩い!!///」
ソ連「…」
日帝「!?」
日帝の布団を取る
涙目で此方を見ている日帝に
ソ連のソ連がまた立つ(?)
ソ連「…日帝」
ソ連「もう一回ヤやるか♡」
日帝「無理無理無理無理!!」
日帝「ちょ、!!ストップ!!!」
ソ連「問答無用♡」
日帝「ぁッ…!?」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
6件
書いてくださり、ありがとうございます!!めっちゃ好こです…