累計♡1万超えたぁぁぁ!!本当に感謝しかありません!ありがとうございます!
今回は♡800のハメ撮りです。このシリーズももう少しで終わりそうですね…一応1つリクエストくださったので、そちらはこのシリーズが終わってからやろうと思います
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
荼毘の心の中の声 〈〉
【荼毘side】
昼、俺たちは朝からヤッて先程終わったところだった
俺たちは全裸でベッドに座っている
俺の隣ではホークスが自身の翼を触っている
俺はまだヤり足りなかったのでホークスに話しかける
『 なぁ、ホークス』
「んあ?なに?」
『乳首いじらせろよ』
「えぇ…さっきヤッたばっかやろ…」
『いいじゃねぇかよ、別に』
「いやだ。どうせ乳首だけで済ませんやろ」
『今日は済ます』
〈まぁ、済まさねェけど〉
「うそつき…今、絶対"済まさねェけど"って思ったやろ」
『なんで心の中 読めるんだよ。怖ぇよ』
「ほら!」
チッ…と軽く舌打ちをして俺はホークスに抱きつく
『なぁ、頼むって〜』
「いーや!さっき何回気絶させられた思っとると?」
『6回』
「多すぎるばい!」
『少ないだろ』
「何回気絶させたら気が済むと!?」
『そうだなぁ…バックで奥ゴンゴン突いて結腸責めして中出しからの体勢変えて対面体位で奥突き続けながら乳首いじって…』
「いやいやいや!俺、死ぬて!」
『死なねぇだろ、こんなんで死ぬとかNo.2じゃねぇだろ』
「いや、意味わからん!」
む…と俺は不機嫌そうに片方の頬を膨らませる
「っ…そげんかわいか顔しても無駄やけんね!」
『チッ…ケチ…』
「ケチじゃなか!」
『もういい。無理やりしてやるよ』
俺はホークスを押し倒し、逃げられないようにホークスの上に覆いかぶさる
「へあッ…ちょっ…!やだって!こんまま続けたらほんとに俺の腰 死ぬって!」
ジタバタと暴れるホークスに俺はチュッ___とホークスの唇に軽くキスをする
『黙ってヤられてろよ、淫乱が』
「っ〜!淫乱じゃなか!」
『淫乱だろ、いっつも"だびのおちんぽきもちぃッ♡もっとおくちゅいてぇッ♡"とか言ってるくせによ… 』
「いや、そげん言っとらん!」
『言ってる』
「言ってなか!」
『言ってる』
「言ってなか!!」
『はぁ…じゃあ、証明してやるよ』
「は?どうやって…」
俺はベッドの近くにある小さな机の上に置いてあった自分のスマホを手に取る
『動画撮ってやるよ♡』
「へ…?い、いや!絶対やめて!」
『証明するにはこれしかねぇだろうが』
「っ…!それは…そうやけど!」
『じゃあ、文句なし♡』
俺はホークスの穴に自身のモノをバチュンッ!!♡といきなり奥に挿れる
「お"ほォ!?♡♡い、きな"りはァッ♡」
『好きだろ?♡』
「す、きじゃッ♡」
ばちゅッ♡ごちゅッ♡ずちゅ♡ぱん♡ぱん♡ぐちゅっ♡
「あ"ぁッ♡ちがァッ♡んぅう"ッ♡」
『違くねぇだろ♡』
ぱん♡ずちゅっ♡ごちゅッ♡ずちゅ♡
「へあ"ッ♡すきぃッ♡すきだから"ァッ♡もぉ、ぬいッ♡」
『俺がそんなので抜くと思うか?w』
「あぇ…♡そ、んなッ♡」
ずちゅっ♡ぱちゅッ♡ごちゅんッ♡
「おぉッ♡ひう、♡あぅう"ッ♡あ"ッ♡」
『…ホークス、こっち向け』
「…?な___」
こちらを向いたホークスの顔を俺は自身のスマホのカメラを使い、カシュッ___と音とともに撮る
「…!とる、なァッ♡あんッ♡ひあ"ッ♡」
顔を真っ赤にして自身の両腕で顔を隠すホークス
『おい、腕どけろ』
「や、だッ♡ぜったいッ…とる"もんぅッ♡あッ♡」
『もう撮らねぇから』
「うそだァッ♡」
はぁ…とため息をついて俺は自身のスマホをベッドの近くにある小さな机の上に置く
『ほら、もう撮らねぇよ』
「…ほんとぉッ??♡」
『ほんとだ』
ゆっくりと腕を下ろすホークス
『ほらな?』
「…なら…いい…」
そう言ったホークスに俺は素早くホークスの両手首を近くにあった布で縛り上げる
「あぅ…♡」
『残念でした♡』
「や、やだぁ!とらな___!」
ずちゅんっ!♡とホークスの結腸に入るように奥を突く
「あ"へぇッ♡むりぃいッ♡けっちょお"むりだからぁッ♡」
『ははっ!アヘ顔 唆るなァ♡』
俺は自身のスマホを再び手に取り、ホークスの目の焦点が合っておらず、No.2にして情けなく舌を出しているアヘ顔を撮る
ぐぽっ♡ぱちゅッ♡ずちゅ♡ぐぷっ♡ごちゅ♡
「お"ッ♡んひぃッ♡もぉ、むり"ぃッ♡」
『まだまだ♡』
俺はホークスの姿を証拠として動画を撮り始める
『ほら、ホークス、誰のおちんぽが好きなんだっけな?♡』
「だ、びッ♡だびれすぅう"ッ♡」
『俺のおちんぽをどうしてほしいんだ?♡』
「あ…え…もっとッ…おくちゅい"てッ♡おれのこと…はりゃま"せてくだしゃいッ♡」
『いい子♡』
俺はホークスの結腸を責め続ける
「んお"ぉッ♡あんッ♡ひぎゅッ♡あ"うぅッ♡だびのおちんぽきも"ちぃいッ♡もっとちゅいてぇ、♡」
『あーあw もうすっかり淫乱だなァ♡』
「おッ♡いん、りゃんッ♡おれ、いんり"ゃんなっちゃったァ"♡えあ"ッ♡」
『こりゃひでぇなァ♡この動画を見せるのが楽しみだ♡』
「あ"ッ♡だびぃッ♡もぉ、イッちゃうッ♡イくぅう"ッ♡」
『はいはい♡俺も出そうだわ♡一緒にイこうな、啓悟♡』
ばちゅんっ!!♡
「ほお"ぉッ♡イッちゃ、あ"〜ッ♡」
びゅるるるっ♡とホークスのモノの先端から精液が出てくる
同時に俺もホークスの中に熱い精液を出す
「はぁッ♡あ"ッ…♡ひゅーッ♡ひゅーッ♡」
俺は動画を止めて保存し、写真に切り替えてホークスにアングルを合わせる
『ホークス』
「んぅッ??♡」
『ポーズ撮れよ♡』
「こ、おぉッ?♡」
ホークスは涙目で鼻水も出ながらダブルピースを作って にへ…♡と蕩けてかわいい笑顔をしてこっちを向く
『そう。よくできました♡』
カシュッ_____
NEXT→♡1000
結構疲れた…なんか「この後どうしたらいいんだろ…」ってなって全然思いつかなかったから変になってるかも…変でしたらすみません…次回はお風呂です
では、また〜
コメント
9件
累計1万おめでとうございます👏🎉 これからも応援しますね!!といいことでとりあえず♡は2000押しときます!
あーーー無理やりやっちゃう荼毘らしい!!!!!! 赤面かつイカれたホークスがやられてるの最高ッッ((殴 このタイミングでリクエストするのもなんですけど嫉妬からの行為お願いしたいです🫠 次の話も楽しみです…!! 長々と失礼しました!!!
ふぁー⤴︎︎最高すぎて指が勝手に3000までいいね運んじゃいました!他の話も全部3000まで押そうかと思ったのに指が、しにそうなんで2000で許してください...次も楽しみに待ってます! あ、初コメとフォロー失礼!